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東急建設は2021年3月着工予定の複合ビル新築工事(イメージ、東京都中央区)に、国内建設業13社で構成するCELBIC研究会が10月に開発した低炭素型コンクリート「CELBIC」を初め...
小田急電鉄と東京メトロは9日、新宿駅西口の小田急百貨店新宿店を取り壊し、高さ約260メートル、延べ床面積約28万1700平方メートル規模の複合施設を建設すると発表した。... 複合施設は地上48階建て...
住友商事は、東京・神田エリアで開発した複合ビル「カンダスクエア」(東京都千代田区)の全面開業日を9月4日に決めた。東京電機大学神田キャンパスと神田警察署の跡地に立地する地上21階、地下...
「社会変容期はビジネスの好機」 三井不動産や森ビルなど大手不動産各社が新型コロナウイルス禍でも、イノベーション創出に活路を見いだす。... 森ビルはコロナ禍にあっても、高層複合ビル「...
南海電鉄も運輸業は微減収だったが、18年開業の大型複合ビルの賃貸収入の通期寄与やマンション販売増など不動産事業の収益増でカバーした。
さらに会議室や複合機の利用が減り、部署をまたぐプロジェクトや新規事業の発足が増えたという。... 思い描くのは「ビル単体だけでなく、周辺のビルや飲食店、文化施設と一体で魅力を磨いた街」(担当者...
進む再開発 JR宇都宮駅東口に複合ビル JR宇都宮駅東口では並行して駅前約2万6000平方メートルの再開発事業が進む。駅近接地に公共のコンベンション施設のほか、民間事業者によ...
センコーグループホールディングス(HD)傘下のセンコー不動産は2021年春、東京都江東区のJR潮見駅前に複合ビルを建設する。... 複合ビルの建設は同社として初めてとなる。 &...
田町は民間資金活用で高層の複合ビルを建設する計画があるため、使用は数年間に限定される。田町の不動産という“キラーコンテンツ”で、VB上場とビル運営の両方の収入を狙う。
また同日、5月7日に本社を「東京建物八重洲ビル」に移すと発表した。現本社ビルは同社が手がける「八重洲一丁目東地区再開発」で解体を予定しているため。周辺を含む跡地にはオフィスや店舗、バスターミナルなどで...
民間資金を活用した社会資本整備(PFI)により、山手線の田町駅前に建設する複合ビルで、両者の連携で整備・運営する産学官連携機能が要件だ。... 東工大が土地を所有したまま、定期借地権を...
最近は、51階建てと58階建ての複合ビルを手がけるニューヨーク・マンハッタンの再開発「ハドソンヤード」で注目される。... ミッドタウンやダウンタウンに次ぐ業務・商業地区となる計画で、容積率の変更でビ...
約20棟を解体し、オフィスや小学校、ホテルなどが入る複合ビルやバスターミナルを仕上げる。... 実は、複合ビルに公立小学校を組み込むのは全国初。
17階建てで、ビル全体が真宗大谷派難波別院(南御堂)の寺院山門を兼ねる複合商業施設となった。... 同ビルの建設費は90億円前後。... 積和不動産関西の北田康社長は「伝統ある寺院と商...
旧九段会館の一部を保存・復元した上で、オフィスや店舗などで構成する地下3階・地上17階建ての複合ビルを建てる。... 新築する複合ビルの基準階床面積は約2475平方メートルで、保存部分と合わせた延べ床...
2020年春には、商業施設などの大規模施設や複合ビルにも対応する高度な警備機能を搭載する。
