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【名古屋】マクシスエンジニアリング(名古屋市千種区、水野敬三社長、052・734・8271)は、光沢がある対象物の表面の傷や平滑度を高精度に検査するロボット用ユニット「ホロ照明ユニット...

【名古屋】名古屋工業大学大学院工学研究科の高須昭則教授らは、木粉を化学反応させることで、歯ブラシの柄などに使われる合成樹脂のアセチルセルロース樹脂を生成することに成功した。

天田財団、今年度前期の助成テーマ95件(下) (2019/11/8 機械・航空機2)

【奨励研究助成 若手研究者(レーザプロセッシング)】▽福島潤/東北大学工学部「無容器レーザプロセッシングによる新奇酸化物系白色蛍光体の創製」▽且井宏和/産業...

天田財団、今年度前期の助成テーマ95件(中) (2019/11/7 機械・ロボット・航空機2)

【一般研究開発助成(レーザプロセッシング)】▽上杉祐貴/東北大学多元物質科学研究所光物質科学研究部門「フェムト秒レーザーによるナノ薄膜加工と高品質な電子位相ホログラムの実現」...

竹中工務店、微生物で汚染土壌浄化 名古屋工大と開発 (2019/10/30 建設・生活・環境・エネルギー1)

竹中工務店と名古屋工業大学は29日、新規の脱塩素化微生物「デハロコッコイデス属細菌=写真」を使った汚染土壌・地下水浄化技術を共同開発したと発表した。... 同微生物は名古屋工大が分離に成功した...

【名古屋】外国人留学生の日本での就職を支援する、東海地方の大学の取り組みが成果を生み出し始めた。名古屋大学が中心となって立ち上げた「愛岐留学生就職支援コンソーシアム(共同事業体)」は活...

名古屋工大、学長に木下理事 (2019/10/17 総合3)

【名古屋】名古屋工業大学は16日、鵜飼裕之学長が2020年3月31日で任期満了することに伴い、次期学長候補者に木下隆利理事・副学長(66)を決定したと発表した。... 【略歴】木下隆利...

【熱環境を予測】 海洋研究開発機構と名古屋工業大学の研究グループは7月、都市空間で行動した時の熱中症のリスクを評価する技術を開発したと発表した。... 2017年度に政府の科学技術白...

NEDO/人工光合成 変換効率10%へ 1月にNEDOと人工光合成化学プロセス技術研究組合は東京大学とともに、窒化タンタル光触媒を用いた酸素生成光電極の開発...

碧海信金、名古屋工大と中小支援連携 (2019/9/25 中小企業・地域経済2)

【名古屋】碧海信用金庫(愛知県安城市、山内正幸理事長、0566・77・8101)は、名古屋工業大学と連携し、中堅・中小企業の新技術開発や新規事業開拓を支援する取り組みを始める。... ...

国立大が目指す三つの役割のうち「世界」の16大学からは千葉大学(配分額は5億円)、東京工業大学(同4億円)が選ばれた。「地域」「特色」を選んだ計70大学からは東京医科歯...

NTT、肌着で熱中症予兆測定 21年商用化目指す (2019/9/3 電機・電子部品・情報・通信2)

このためNTTは名古屋工業大学と、心拍数と衣服内の温度・湿度から深部体温を推定する技術を共同開発。至学館大学や横浜国立大学と連携して実証してきた。

【名古屋】名古屋工業大学の猪股智彦准教授らとデンソーの研究グループは銅を電極とした二酸化炭素(CO2)の還元によるエタノールなどのC2化合物を生成する資源化反応で、水酸基が生成に重要な...

【名古屋】名古屋工業大学のソーラーカー部は10月に豪州で開催される世界最高峰のソーラーカーレース「ブリヂストン・ワールドソーラーチャレンジ(BWSC)」に参戦する。... 名古屋工大ソ...

産業技術総合研究所(産総研)が、浜松医科大学、名古屋工業大学、東京農業大学などと共同で、そのワックスを同定したところ、極長鎖メチルケトンと極長鎖アルデヒドという他の生物からはほとんど検...

中経連は名古屋市と連携し、名古屋市中区にイノベーション拠点「ナゴヤ・イノベーターズ・ガレージ」も7月に開設した。... 大学 各校の特徴生かし起業家育成セミ ...

ユニ・チャームは、名古屋工業大学電気・機械工学科の佐野明人教授と田中由浩准教授と共同で、手の親指の付け根の膨らんだ部分である母指球が厚みややわらかさを感じやすいことを確認した。

【名古屋】名古屋市科学館は名古屋工業大学のオープンキャンパスで高校生が設計・作製した固体高分子型の燃料電池自動車の公開走行を行った。... 名古屋工大は自動車の仕組みや燃料電池などの技術的支援や、CA...

海洋研究開発機構の大西領グループリーダーと名古屋工業大学の平田晃正教授らは、都市を歩いた際の熱中症のリスクを評価する技術を開発した。

【名古屋】愛知県は中小企業のロボット導入を支援する。ロボットの基本知識習得を目的にした講座を9月―2020年1月に名古屋工業大学などで全12回開く。

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