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電力新時代 変わる経営モデル(13)九州電力 30年再エネ開発量500万kW (2020/8/25 建設・生活・環境・エネルギー)

【地熱掘り起こし】 九州電としては温泉王国・九州の利を生かした地熱の“掘り起こし”も柱だ。地熱発電では国内最大11万キロワットの出力を持つ八丁原発電所(大分県九重町)...

大林組、地熱発電・水素製造実証 大分にプラント建設 (2020/7/10 建設・生活・環境・エネルギー)

大林組は9日、大分県九重町で地熱発電実証プラントの建設に着手すると発表した。地熱発電電力を活用した水素製造実証プラントを併設し、地熱発電電力を利用して得た温室効果ガス排出量の少ない「CO2フリー水素」...

環境省、JCMに丸紅など10事業採択 (2020/7/8 建設・生活・環境・エネルギー2)

三菱重工業はフィリピンの地熱発電所で熱媒体を利用するバイナリー発電を提案、同7万2200トンのCO2削減を計画。関西電力はタイの工場屋根への太陽光発電所の設置で年3797トン抑制する。兼松KGK...

FREA、今年度のシーズ支援事業17件採択 (2020/4/29 東日本・西日本)

採択事業のうち新規は個別型で地熱発電の異常検出システムやクロス発電の実証など。

ラジエーターグリルやミリ波エンブレムなどを手がける生産子会社の豊田合成九州(福岡県宮若市)で、福岡工場(同)の一部と、佐賀工場(佐賀県武雄市)で水力発電...

九電、ケニアで地熱発電支援 IoT技術提供 (2020/4/9 建設・生活・環境・エネルギー2)

【福岡】九州電力はケニア・オルカリア地熱発電所での運営維持管理能力の強化事業を、国際協力機構(JICA)から受託した。同発電所を運営するケニア発電公社への技能提供を通じて、発電所の長期...

地熱発電所向けに同サービスを導入するのは初めて。... 同国ナヤリット州のドモ・デ・サン・ペドロ地熱発電所にサービスを導入する契約を結んだ。... 地熱発電所設備は地熱流体中に含まれる地熱ガスや不純物...

「地熱発電の普及」といった業務での目標もあれば、「生涯学習を実践」といった生活での目標もあった。

発電機が出力する交流を直流に変換する機器で、出力容量は業界トップクラスの11キロワット。... 風力、水力、バイオマス、地熱発電システムなどでの活用を見込む。 ... 風力などの発電...

三菱日立パワーシステムズ(MHPS)は、インドネシアの国立バンドン工科大学と、次世代クリーンエネルギー技術や発電所のビッグデータ(大量データ)解析に関する共同研究で合意...

東北電、今月グリーンボンド発行 (2020/2/4 建設・生活・環境・エネルギー1)

調達資金は国内外の風力、地熱発電事業8件への投資やリファイナンス(借り換え)に充てる。... 東北電は再エネ導入の拡大に向けて風力発電を主軸に東北6県と新潟県を中心に200万キロワット...

展望2020/富士電機社長・北沢通宏氏 インド事業、300億円も可能 (2020/1/23 電機・電子部品・情報・通信2)

パワーエレクトロニクスシステムやパワー半導体で手応えを感じているほか、事業環境の厳しい発電プラントでも地熱発電設備の受注が相次いでおり、うれしい誤算となる。

一方で長瀬勝義社長は「いずれ制度は終わる」と見込みながら、中山間地に設置する太陽光発電所と電気の消費地が離れていることに違和感を覚えていた。 ... 太陽光発電以外の自然エネルギーの...

三井住友海上火災保険とあいおいニッセイ同和損害保険は地熱発電事業者向けの保険販売を始めた。地熱発電は太陽光発電と比べ天候の影響を受けにくく大手企業を中心に事業参入が見込める。... 太陽光や小型風力発...

富士電機、Jパワーから地熱発電設備受注 (2019/10/29 電機・電子部品・情報・通信2)

富士電機はJパワーから地熱発電設備を受注した。宮城県大崎市の鬼首地熱発電所向けで、発電容量が1万4900キロワット。

東芝エネシステムズ、インドネシアで蒸気タービン受注 (2019/10/17 電機・電子部品・情報・通信1)

東芝エネルギーシステムズ(川崎市幸区、044・331・0625)はインドネシア・ジャワ島中部のディエン小型地熱発電所向けに10メガワットの蒸気タービン・発電機を受注した。... 同国は...

地熱資源の連続監視で、地熱発電が温泉に与える影響に関する科学的なデータが得られる。地熱発電開発を検討する時、データに基づいた温泉事業者との交渉が可能となる。 ... 同技術を用いて、...

「足元ではケニア電力公社向けの地熱発電所の建設工事が進んでおり、この1年以内に完工する見通しだ。

富士電機、地熱発電設備を受注 安比地熱から (2019/9/20 電機・電子部品・情報・通信1)

富士電機は安比地熱(岩手県八幡平市)から地熱発電設備を受注した。設計から調達、製造、建設まで一括して請け負った設備の発電容量は1万4900キロワットで、2024年4月の運転開始を予定す...

製錬プロセスで大部分を循環利用するとともに、自家発電にも活用するプラントの中核機器。 MHPSは同国での火力発電設備や地熱発電設備の近代化や能力増強、アフターサービス需要の増加をにら...

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