工学院大学は10月13日14時から東京都新宿区の同大新宿キャンパスで、創立125周年記念講演会「東日本大震災に学ぶ―危険と想定」を開く。

工学院大学の学生が作製したソーラーカーが、秋田県大潟村で開かれた「2012ワールドグリーンチャレンジ」のソーラーカー部門で優勝した。... 今年の燃料電池車部門では玉川大学が優勝した。 ...

工学院大学は25、26日の両日10時から東京都八王子市の工学院大学八王子キャンパスで、小・中・高校生を対象にした理科教室「第19回わくわくサイエンス祭」を開く。

「高齢者施設を見学したが、日本のような暗いイメージがどこにもなかった」と驚くのは工学院大学教授の椎塚久雄さん。... 人の感性を取り入れたモノづくり(感性工学)の研究者として、「利用者...

今月、工学院大学グリークラブOBの一人として母校で自慢の歌声を披露した。

大学のほか企業の大小にかかわらずハイテク五輪をサポートし、存在感を発揮する日本の製品と技術を追った。... 姫野龍太郎理化学研究所情報基盤センター長や宮嵜武電気通信大学大学院教授の助言を得て完成した。...

▽武蔵大学=放射能環境標準物質の開発▽古河機械金属=無人ヘリ搭載用散乱エネルギー認識型高位置分解能ガンマカメラの実用化開発▽堀場製作所=高感度広視野ガンマ線画像分析装置の実用化...

「昨年4月から日本初の建築学部を開設したり、新宿と八王子の両キャンパス間に、定期便のシャトルバスを走らせたりしている」というのは工学院大学学長の水野明哲さん。 ... をかって「ウチの今春入試...

工学院大学は東日本大震災の復興支援活動を、パンフレット「工学院大学東日本大震災復興支援―300日の軌跡」にまとめた。... 工学院大は震災前から東北福祉大学、神戸学院大学と連携し、防災・減災の地域貢献...

化学工学会は学会賞に「アジア国際賞」などを新設し、高分子ナノ複合材の研究開発で活躍する中国のリークン・チャン北京工科大学教授と、ワクチンたんぱく質を作製するバキュロウイルス研究に取り組む台湾のユーチェ...

工学院大学は東日本大震災の津波で破損した写真をデジタル修復するプロジェクト「あなたの思い出まもり隊」を始めた。同大の学生を中心に神戸学院大学、東北福祉大学が参加するボランティア活動で、被災地へ赴かなく...

工学院大学は、29日13時30分―16時30分、新宿キャンパス(東京都新宿区)3階アーバンテックホールで、創立125周年記念シンポジウム「東日本大震災における減災と情報通信の取り組み」...

工学院大学は26日―30日の10時―21時(最終日は13時まで)、新宿キャンパス(東京都新宿区)1階のアトリウムで、東日本大震災の復興支援プロジェクト「立ちあがるための...

工学院大学の濱根洋人准教授らの研究グループは東邦電子(神奈川県相模原市)と共同で、温度調節計の制御装置と支援ソフトの開発に乗り出す。

区や大学、事業者などが情報共有するための無線LANを構築する。... 工学院大学に委託し、ライフライン確保や防災対策などについて、新宿駅周辺の事業者などとの連携体制構築に向けた研究も進める。 ...

工学院大学は20、21日10―16時、八王子キャンパス(東京都八王子市)で理科教室「わくわくサイエンス祭」を開く。... 提携する海外の大学や高校からも展示発表がある。

日本材料試験技術協会(東京都千代田区、03・5289・7885)は10月25日9時半から工学院大学(東京都新宿区)で、講習会「現場の硬さ試験〜基礎とその活用」を開く。

同事業への応募は単独の中小企業のほか、大学や大企業、公設試験機関などとのグループでもよい。... 開発共同体であるタマティーエルオーには予算の配分や進捗(しんちょく)管理、首都大学東京...

開口一番、「ここ最近、ウチの大学は元気です」と語るのは、工学院大学学長の水野明哲さん。活気ある大学のバロメーターである受験者数が2年続けて3割増のペースで拡大中という。 ... 今年度に日本初...

工学院大学は9日13時から新宿キャンパス(東京都新宿区)で「第1回医薬工3大学包括連携推進シンポジウム」を開く。工学院大と東京医科大学、東京薬科大学が昨年連携したことによるシンポジウム...