電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

13,515件中、9ページ目 161〜180件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.022秒)

積水化、通期見通し下方修正 国内新築住宅が低迷 (2024/1/31 素材・建設・環境・エネルギー1)

積水化学工業は30日、2024年3月期連結業績予想の売上高と営業利益を下方修正した。売上高は23年10月時点の予想に比べ177億円減の1兆2623億円、営業利益は同50億円減の95...

ニュース拡大鏡/ニコン、創薬支援を本格化 R&Dセンター新設 (2024/1/31 生活インフラ・医療・くらし2)

ニコンは2025年度にライフサイエンスを含むヘルスケア領域で営業利益100億円の目標を掲げてきたが、22年度に115億円と前倒しで達成。

コマツの4―12月期、営業益30%増 北米で販売好調 (2024/1/31 機械・ロボット・航空機1)

コマツが30日発表した2023年4―12月期連結決算(米国会計基準)は、売上高が前年同期比10・1%増の2兆7949億円、営業利益は同30・8%増の...

2020年就任の山本清博社長の下、24年度までの中期経営計画では売上高3000億円、営業利益360億円達成に向けて業績を伸ばしている。... 営業やマーケティングの経験が豊富で、新オートメーション、環...

セメント大手トップに聞く(上)太平洋セメント社長・不死原正文氏 (2024/1/30 素材・建設・環境・エネルギー2)

価格改訂しエネルギーコストもある程度落ち着いた中、営業利益率を踏まえた議論と顧客の理解に向けた作業を始めないといけない」 ―新中期経営計画の方針は。 ... フィリ...

DMG森精機、前12月期予想を上方修正 出荷好調で上振れ (2024/1/29 機械・ロボット・航空機1)

26日発表の23年12月期連結業績予想(国際会計基準)で、売上高を23年12月公表比80億円増の5380億円(前期比13・3%増)、営業利益を同10億円増の54...

日立建機、通期上方修正 売上高・営業益最高 (2024/1/29 機械・ロボット・航空機1)

日立建機は2024年3月期の連結業績予想(国際会計基準)を見直し、売上高を23年10月予想比400億円増の1兆4000億円(前期比9・4%増)に、調整後営業利益...

ファナック、通期上方修正 為替が寄与 (2024/1/29 機械・ロボット・航空機1)

ファナックは2024年3月期連結業績予想の売上高と営業、経常、当期の各利益段階を上方修正した。売上高は23年10月公表比135億円増の7715億円(前期比9・4%減)、営業利益...

米国の業績が想定より上振れし、重要視していた営業利益率10%を達成しそうだ。... 22年には高機能製品専門の提案営業の部署を立ち上げた。この部署では全国の営業への指導も行っている。

展望2024/積水化学工業社長・加藤敬太氏 高付加価値品の比率向上 (2024/1/26 素材・建設・環境・エネルギー)

「2023年度は営業利益1000億円の達成を見通す。... 今後は量産技術の確立に加え、他社との協業を含めた事業スキームや投資計画などの検討を本格化させる」 【記者の目/営...

展望2024/OKI社長・森孝広氏 GaNを低コスト製造 (2024/1/26 電機・電子部品・情報・通信)

中期経営計画最終年度の25年度の目標は売上高を4500億円(22年度実績は3690億円)、営業利益を180億円(同24億円)と定めたが、チャレンジングな計画となっている...

ニデック、通期営業益を下方修正 構造改革費用450億円 (2024/1/25 電機・電子部品・情報・通信1)

【京都】ニデックは24日、2024年3月期連結業績予想(国際会計基準)の営業利益を、期初予想比400億円減の1800億円(前期比80・1%増)に下方修正した。....

テイ・エステックは現3カ年中期経営計画の最終年度である26年3月期の営業利益で、24年3月期見込み比2・2倍の440億円を目標とする。

ソニー、「レオン」事業を移管 4月1日付 (2024/1/25 電機・電子部品・情報・通信2)

レオンポケットは社内ベンチャーとして始まった新規事業で、2023年3月期の売上高は6億600万円、営業利益が6800万円。

これを旗印に社員の方向性をそろえ、事業を通じた社会課題解決に一層貢献していきたい」 【記者の目/稼ぐ力最大化へ取り組み注目】 23年度は売上高2兆9500...

展望2024/東ソー社長・桑田守氏 汎用品、東南アで地産地消 (2024/1/23 素材・建設・環境・エネルギー2)

30年度のスペシャリティ領域の営業利益1000億円超の目標について、桑田守社長は「当然達成する」と力を込める。

経営ひと言/マクセル・中村啓次社長「さらなる前進」 (2024/1/23 電機・電子部品・情報・通信2)

原材料のほかエネルギー価格の影響も勘案し、2023年度の営業利益目標を下方修正した。

東芝は同年12月の会見で、売上高営業利益率について24年3月期予想比約7ポイント増となる10%まで早期に高める方針を示した。

今後、営業部門などの移転も検討するが、当面は管理部門にとどめる一方、ショールームを設置し、アスカの技術、製品のPR機能も担う考え。... アスカは23年11月期に過去最高の売上高、営業利益を達成。&#...

展望2024/タクマ社長・南條博昭氏 安定収益へストック型強化 (2024/1/18 機械・ロボット・航空機1)

アフターメンテナンス事業も順調で2023年度までの3カ年目標である3年間での経常利益360億円は達成できる見込みだ。... 収益の低い工事が増えると営業利益率が下がり、設計・調達・建設(EPC...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン