電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

178件中、1ページ目 1〜20件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.004秒)

大阪府は2025年大阪・関西万博での披露を目指すカーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)関連技術の開発、実証を支援する。万博開催期間中に大阪府内でカーボンニュートラル技術を用...

JERA・IHI、碧南火力にアンモニア 初の大規模実証 (2024/4/3 素材・建設・環境・エネルギー2)

同実験は新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「カーボンリサイクル・次世代火力発電等技術開発アンモニア混焼火力発電技術研究開発・実証事業」の一環で、事業期間は21年7月―25...

炭化ケイ素(SiC)や酸化ガリウムなどの次世代パワー半導体のほか、機器の省エネ化・電動化、工場や発電所などから排出された二酸化炭素(CO2)を再資源化する「カーボンリサ...

日本総研、26日にCO2資源化シンポ (2024/3/12 素材・建設・環境・エネルギー2)

日本総合研究所は26日13時から、「CCU・バイオリファイナリーで築く石油なき時代の地域産業 カーボンサイクルイノベーションコンソーシアム2023シンポジウム」を開く。... 二酸化炭素...

ニュース拡大鏡/TBM、CO2からプラ代替素材 年内にも量産 (2024/2/8 素材・建設・環境・エネルギー2)

1月中旬、世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)で公開すると、CO2を資源化する「カーボンリサイクル技術」として注目を浴びた。... CO2を資源化するカーボンリサイクルは、カーボン...

脱炭素という大きな課題に対し、カーボンリサイクル高炉など革新的な技術開発をリードしてきた。

カーボンリサイクル燃料、蓄電池、ロケット・宇宙、資源循環、再生エネ、次世代自動車関連の6分野について課題の整理を進め、24年度以降の政策に反映させる考えだ。 ... 植林・伐採してカ...

展望2024/横河電機社長・奈良寿氏 DX支援の顧客認知度向上 (2024/1/25 機械・ロボット・航空機1)

船で回ったが石油・化学・鉄鋼とさまざまな業態の企業がおり、熱や電力、水素を使って彼らとカーボンリサイクルに取り組む。

こうした研究成果をもとに、CO2の有効活用によるカーボンネガティブにつなげる考えだ。... だが、2023年に経済産業省がまとめた「カーボンリサイクルロードマップ」で後藤教授が代表を務める同志社大の取...

展望2024/JFEHD社長・柿木厚司氏 長期視野に新CO2目標 (2024/1/4 素材・建設・環境・エネルギー)

脱炭素は生き残りをかけた競争であり、かつビジネスを通じ日本の鉄鋼業が世界に貢献できる好機だ」 ―大型電炉の27年度稼働や「カーボンリサイクル(CR)高炉」の実用化を進...

つなぐ/見えてきた脱炭素製鉄 鉄鋼3社の注力技術 (2024/1/1 素材・建設・環境・エネルギー2)

国のグリーンイノベーション(GI)基金を活用した「水素還元技術」「カーボンリサイクル高炉」や、電炉の大型化など複数案件に取り組んでいる。... JFEスチールCR高炉で有効循環利用&#...

INPEX、米のギ酸製造社に出資 CO2輸送媒体に (2023/11/17 素材・建設・環境・エネルギー)

INPEXは22年2月に発表した中期経営計画で、上流事業のCO2低減(CCUS推進)、水素事業の展開、カーボンリサイクルの推進と新分野の開拓―などを掲げている。

国家プロジェクトでカーボンリサイクル高炉や水素還元製鉄など複数の技術開発を進めるが、実用化までに時間がかかる。

IHI、日本ガイシから合成メタン設備受注 (2023/11/9 機械・ロボット・航空機1)

日本ガイシの工場内の燃焼炉から回収したCO2を用いて製造した合成メタンを燃焼炉の燃料として再利用するカーボンリサイクルの実現性を評価する実証試験で使われる予定。

ニュース拡大鏡/東ガス、CO2資源化サービス 炭酸塩を顧客先で製造 (2023/10/26 素材・建設・環境・エネルギー1)

「カーボンリサイクルをいち早く社会実装するために、外国製品の導入を決めた」と、脱炭素ソリューション技術グループの川口忍マネージャー。... 同日、具体的な成果物としてヱスケー石鹸(東京都北区、...

会議では地域全体でのカーボンリサイクルの必要性を指摘する声や、工業高校生の人材育成の基盤整備を求める意見のほか、行政に許認可のワンストップサービス充実を図るよう注文も出た。

カーボンニュートラル(CN、温室効果ガス排出量実質ゼロ)が世界的な潮流になる中、各企業はどんな答えを用意するのか。... 家電リサイクルで用いる静電気によるプラスチックの高度選別技術に...

ENEOS、合成燃料の世界大手と協業 (2023/10/11 素材・建設・環境・エネルギー)

日本において、カーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)燃料の普及促進に向けた共同検討を行う。... このグリーン水素とカーボンリサイクルされたCO2を使って製造される合成燃料...

道路にCO2固定化 出光などの研究、広島県事業に採択 (2023/10/3 素材・建設・環境・エネルギー2)

出光興産と中国高圧コンクリート工業(広島市中区、吉岡一郎社長)が連携して実施する「コンクリートスラッジを用いた炭酸塩化反応の高度化」研究が、広島県の「広島県カーボンリサイクル関連技術研...

課題高温熱需要の脱炭素化 2050年のカーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)に向けての課題は、民生・産業部門のエネ...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン