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首都圏交通事業者14社、音のICT化導入 訪日客などに対応 (2019/9/16 建設・生活・環境・エネルギー)

最大13言語のアナウンスやスマートフォン専用アプリケーション(応用ソフト)「おもてなしガイド」による案内情報を提供する。

多言語案内はヤマハが開発した無料のスマートフォン用アプリケーション(応用ソフト)「おもてなしガイド」を利用する。

ANAとヤマハ、訪日客らに多言語アナウンス実証 (2017/5/23 建設・エネルギー・生活1)

ヤマハが開発したスマートフォン用アプリケーション(応用ソフト)「おもてなしガイド」を使う。

外国人にアプリで多言語案内−京急が実証実験 (2016/12/1 建設・エネルギー・生活1)

京浜急行電鉄は緊急時にタブレット端末を用いて、多言語案内放送ができる「おもてなしガイドアナウンス放送アプリ」の実証実験を始めた。同アプリケーション(応用ソフト)は、京急とヤマハが実証実...

パナソニックなど、訪日客向け翻訳ツール開発加速 (2016/9/6 建設・エネルギー・生活1)

【ヤマハ、駅の放送を端末に表示】 ヤマハは独自開発のアプリケーション(応用ソフト)「おもてなしガイド」を活用し、鉄道各社と多言語対応サービスの実証実験を実施している。...

JR東海とヤマハは26日から、ヤマハが開発したアプリケーション(応用ソフト)「おもてなしガイド」を活用した多言語対応サービスの実証実験を、東海道新幹線の駅構内で始める。 ...

空港のバリアフリー度は? 成田で聴覚障がい者体験会 (2016/2/10 中小企業・地域経済2)

講座では、ヤマハが開発したアナウンス音声をスマートフォンに表示するアプリ「おもてなしガイド」を活用した支援など新しい取り組みも紹介した。

ヤマハと関西私鉄5社は、2016年3月31日まで鉄道車両や駅のアナウンスを乗客のスマートフォンに文字表示するシステム「おもてなしガイド=写真」の実証実験を行う。

【浜松】ヤマハは、音のユニバーサルデザイン化支援システム「おもてなしガイド」事業でUSENと連携した。同ガイドは訪日外国人や高齢者、聴覚障害者向けに、放送内容をさまざまな言語でスマートフォンに表示する...

◇視触覚クローン=東京大学大学院新領域創成科学研究科篠田・牧野研究室◇音のユニバーサルデザイン化支援システム「おもてなしガイド」=ヤマハ◇るみぺん2=東京大学石川・渡辺研究室&...

ヤマハが開発した音のユニバーサルデザイン化支援システム「おもてなしガイド」を用いて、イオンモール幕張新都心(千葉市美浜区)、イオンモール成田(千葉県成田市)の2店舗で9...

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