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古河ロックドリルなど、長野・大町市にさく岩機寄贈黒部ダム工事で活躍（2022/10/25 機械・ロボット・航空機２）

古河ロックドリル(東京都千代田区、荻野正浩社長)は、足尾さく岩機(栃木県日光市)とともに、黒部ダム(富山県立山町)の建設工事で活躍し...

産業博物館を訪ねる/住友グループ別子銅山記念館(愛媛県新居浜市) （2021/3/12 ウイークエンド）

他にも採鉱で使用したさく岩機や作業用品、当時の労働者の生活風景を切り取った写真などを展示。

名車で振り返るマツダ100年のモノづくり(1)オート3輪「マツダ号GA型」（2020/1/20 自動車）

創業当時の社名「東洋コルク工業」の通り、コルク製造からスタートし、さく岩機や工作機械、オート3輪に参入。... 特徴は新開発の変速機を3速から4速にするなどで、燃費を20%改善したこと。......

「100周年企業」新たな一歩開拓精神貫く（2020/1/1 深層断面）

実質的な創業者である松田重次郎の下、1931年(昭6)にはオート3輪に参入し、さく岩機や工作機械、軍用小銃にも生産品を広げた。 ... 現在はコンロや給湯器、乾燥機と...

不変と革新パート2―貫く企業理念(108)古河機械金属（2015/5/14）

今では祖業の銅山事業は採掘から製錬に事業の軸足を移すとともに、鉱山開発で培ったコア技術を進化・発展させて、さく岩機やポンプなどの機械事業、トラック搭載型クレーンの「ユニッククレーン」などを伸ばし事業の...

創業期にはさく岩機や切符印刷機用などのバネを生産していた。戦闘機の機関銃向けバネでは他社がクリアできなかった品質水準を村田発條のみが合格するなど、当時から技術力に定評はあった。

小型油圧ブレーカに採用する「一体型シリンダー」「シリンダーライナー」といった新技術を中・大型機に搭載。... 同社は古河機械金属子会社のさく岩機メーカー。

トウペ、社長に小林勉(こばやし・つとむ)氏（2008/5/16）

94年大阪支社支社長代理、97年古河さく岩機販売管理部長、02年古河機械金属開発機械本部吉井工場長、04年大阪運輸(現古河運輸)社長。