記事検索結果

武蔵野銀、AIチャットボット導入問い合わせ自動回答（2018/12/3 中小企業・地域経済）

地方銀行7行で構成する「じゅうだん会」のうち、筑波銀行や阿波銀行、宮崎銀行も同時にAIチャットボットを導入する。基幹系システムを共同利用するじゅうだん会は、NTTデータなどが出資す...

【さいたま】武蔵野銀行は八十二銀行など「じゅうだん会」参加行と共同で、ITを活用した金融サービスであるフィンテックを研究する。各行のフィンテック担当者が参加する研究会を定期的に開き、フィンテック関連サ...

宮崎銀、基幹系システムを地銀共同運営システムに移行（2011/1/5）

宮崎銀行は4日、基幹系システムを地銀8行をメンバーとする共同化組織「地銀じゅうだん会」が運営するシステム「じゅうだん会共同版システム」に移行したと発表した。じゅうだん会の幹事役である八十二銀行の業務パ...

九州の地銀、相次ぎ新システム−勘定系の共同化進む（2009/1/13）

西日本シティ銀行は京都銀行などを構成メンバーとする「地銀共同センター」へ移行を表明しているほか、宮崎銀行は八十二銀行など6行で稼働中の「じゅうだん会」のシステムを2011年度に導入する計画だ。 ...

それは九州地域の第一地銀で構成する部長会に西日本シティ銀行が参加するようになったことだ。... 部長会は総合企画部や営業統括部など部門ごとに年2回程度の頻度で開かれ、主に情報交換の場となっている。.....

関東つくば銀、基幹系システムを共同利用型に移行（2008/1/7）

関東つくば銀行は基幹系システムを地銀共同システム「じゅうだん会共同版システム」に移行した。... 運営組織「じゅうだん会」は現在、八十二銀をはじめ地銀7行が参加。... 今後の新規業務や機能の開発につ...