電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

8件中、1ページ目 1〜8件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.013秒)

参天製薬はさらに米国でぶどう膜炎治療薬など複数の開発品の発売も視野に入れる。

参天製薬は、非感染性後眼部ぶどう膜炎治療薬「DE―109」の追加第3相臨床試験を11月中に米国で始める。

「非感染性後眼部ぶどう膜炎調整薬『DE―109』(開発コード)は、有効性を示す追加データを必要とする米国食品医薬品局の指摘を受け、今後の展開が少し遅れる見通し。

まず非感染性後眼部ぶどう膜炎調整薬を発売し、20―21年に緑内障治療用チューブも投入する。... (大阪・石宮由紀子) 参天製薬の非感染性後眼部ぶ...

参天製薬は非感染性後眼部ぶどう膜炎(NIU―PS)を対象にした免疫調節薬「DE―109(開発コード)」の新薬承認申請を、米国食品医薬品局(FDA)から受...

参天製薬 欧州医薬品庁に非感染性後眼部ぶどう膜炎治療薬として「DE―109(一般名シロリムス)」の販売承認申請を行った。非感染性後眼部ぶどう膜炎は失明原因の一つとなる疾患で、副...

03年に関節リウマチ、06年にベーチェット病による難治性網膜ぶどう膜炎、09年に皮膚病の乾癬(かんせん)、10年に強直性脊椎炎と潰瘍性大腸炎への効能を追加し、12年度にレミケードの売上...

犬の結膜炎、角膜炎、眼瞼(がんけん)炎、ぶどう膜炎に高い臨床効果がある。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン