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経営ひと言/エアロジーラボ・谷紳一社長「日本にも勝機」 (2023/7/11 機械・ロボット・航空機2)

円安も日本企業にとってチャンスだ」と話すのは、飛行ロボット(ドローン)を手がけるエアロジーラボ(大阪府箕面市)社長の谷紳一さん。

エアロジーラボ(大阪府箕面市)の谷紳一社長は指摘する。

エアロジーラボ、200分間飛ぶドローン 可搬重量7kg (2023/7/5 機械・ロボット・航空機2)

エアロジーラボ(大阪府箕面市、谷紳一社長)は、最長200分間飛び続けられる飛行ロボット(ドローン)を開発した。

未来モノづくり国際EXPO2023/紙上プレビュー(4) (2023/4/27 機械・ロボット・航空機2)

【エアロジーラボ/ドローン飛行、長時間・長距離に】 エアロジーラボ(大阪府箕面市)が展示するAeroRangeQuadは、エンジンジェネレーターを搭載し14...

登壇企業は、データセンター向けの省エネ冷却システムを手がけるJSCテクノロジー(熊本市中央区)やドローン開発・製造・販売のエアロジーラボ(大阪府箕面市)など。

エアロジーラボ(大阪府箕面市)は、「消防庁などが過去に調達した中国製ドローンを安全保障面から乗り換える動きが追い風になっている」(同社)と分析する。

ACSLは物流・インフラ点検などの国産ハイブリッドドローンの社会実装に向けた事業で、エアロジーラボ(大阪府箕面市)と提携した。エアロジーラボは飛行時間3時間、可搬重量10キログラムモデ...

国産ドローンの開発では、ヤマハ発動機や、自律制御システム研究所(東京都江戸川区)、テラ・ラボ(愛知県春日井市)、エアロジーラボ(大阪府箕面市)、東光鉄工...

自律制御システム研究所は物流やインフラ点検向けの国産飛行ロボット(ドローン)開発に向け、エアロジーラボ(大阪府箕面市)と提携した。エアロジーラボは最大飛行時間180分、...

エアロジーラボ(大阪府箕面市、谷紳一社長、072・722・3350)は14日、搭載パーツを全て日本製で構成する“純国産”の飛行ロボット(ドローン)の試作機「エアロレンジ...

エアロジーラボはガソリンエンジンを利用し3時間の連続飛行が可能な飛行ロボット(ドローン)「エアロ・レンジII」の開発を行うベンチャー。... エアロジーラボは撮影や測量を目的としたドロ...

▽エアロジーラボ(大阪府箕面市)=ガソリンエンジンとバッテリー搭載で長時間連続飛行できるハイブリッド型ドローンの開発・販売▽ケイズ技研(大阪市北区)=転...

エアロジーラボ(大阪府箕面市、谷紳一社長、072・722・3350)は、ガソリンエンジンを利用し長時間飛行が可能な飛行ロボット(ドローン)「エアロ・レンジII」を開発、...

開発組織設立に向けた準備委員会の委員長を務めるエアロジーラボ(大阪府箕面市)の谷紳一社長は、「開発の難易度は高いが、実用化し世界標準にしたい」と意気込んだ。

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