電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

172件中、1ページ目 1〜20件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.017秒)

12月のエチレン生産、設備稼働率80% 17カ月連続90%割れ 石化協まとめ (2024/1/26 素材・建設・環境・エネルギー)

石油化学工業協会(石化協)が25日発表した2023年12月の国内エチレン製造プラント稼働率は、前年同月比1ポイント減の80・4%だった。... 23年...

11月のエチレン生産、設備稼働率84% 4カ月連続80%台 石化協まとめ (2023/12/22 素材・建設・環境・エネルギー)

石油化学工業協会(石化協)が21日発表した11月の国内エチレン製造プラントの稼働率は、前年同月比1・9ポイント増の84・1%だった。... 11月の国内エチ...

8月のエチレン生産、設備稼働率79% 3カ月連続80%割れ 石化協まとめ (2023/10/2 素材・建設・環境・エネルギー)

石油化学工業協会がまとめた8月の国内エチレン製造プラントの稼働率は、前年同月比6・0ポイント減の79・8%だった。... 8月の国内エチレン生産量は前年同月比5・3%...

7月のエチレン生産、設備稼働率76% 2カ月連続8割割れ 石化協まとめ (2023/8/25 素材・建設・環境・エネルギー)

石油化学工業協会(石化協)が24日発表した7月の国内エチレン製造プラントの稼働率は前年同月比13・5ポイント減の76・5%だった。... 7月の国内エチレン生産量は同15・0&...

5月のエチレン生産、設備稼働率5.8ポイント減 石化協調べ (2023/6/26 素材・建設・環境・エネルギー)

10カ月連続90%割れ 石油化学工業協会(石化協)がまとめた5月の国内エチレン製造プラントの稼働率は、前年同月比5・8ポイント減の81・6...

現在、国内には年産40万―70万トン弱の規模のエチレン生産設備(エチレンクラッカー)が12基ある。... 多くの場合、エチレンメーカーとは異なる企業が誘導品を生産しており、誘導品の生産...

低迷脱却描けぬ石化製品 合成樹脂需要減、輸出も停滞 (2023/5/5 素材・建設・環境・エネルギー)

エチレン稼働、11年ぶり低水準 国内で基礎化学品・エチレン生産設備の稼働率が約11年ぶりの低水準になるなど石油化学産業が苦戦を強いられている。... 合成樹脂の原料となるエチレンの生...

石油化学工業協会(石化協)が23日発表した稼働中のエチレン製造プラントの2月の平均稼働率は81・1%(前年同月比11・2ポイント減)で、7カ...

石油化学工業協会によると2022年の国内エチレン生産量は541万2000トン(前年比15%減)。... リサイクルが増えれば、今のエチレン生産能力は必要なく、新たな原料や製造プ...

石油化学工業協会(石化協)が22日発表した11月の国内エチレン製造プラントの稼働率は82・2%(前年同月比12・9ポイント減)で、4カ月連続...

石化協の調査では国内エチレン生産設備の稼働率は8―10月の3カ月連続で90%を下回り、需要の減少傾向が鮮明。

石化産業“潮目“変わる 石油化学品生産の指標となる基礎化学品「エチレン」の国内生産設備稼働率が低迷している。... 別の化学大手幹部は、足元の国内エチレン生産設備の稼働率について「そ...

エチレン生産設備の平均稼働率も、10月は84・8%(前年同月比8・9ポイント減)となり、8―10月は3カ月連続で90%を下回った。... さまざまな石油化学製品が採算悪...

岩田圭一会長(住友化学社長)は「夏以降にマイナス要因が重なり、エチレン生産が制約を受けた」と語った。... 10月のエチレン生産量は前年同月比15・2%減の47万300トン。....

石油化学工業協会がまとめた9月の国内エチレン製造プラントの稼働率は83・2%(前年同月比10・3ポイント減)となり、2カ月連続で90%割れとなった。...

石油化学工業協会が22日発表した8月の国内エチレン製造設備の稼働率は2カ月ぶりに90%を割り、85・9%(前年同月比6・1ポイント減)となった。.....

高純度テレフタル酸は国内生産停止を決め、次はフェノールとウレタンで複数方策を検討中。... 中長期ではエチレン生産設備に使う燃料へのアンモニア利用技術を開発する。

半導体や部品不足で自動車の減産が広がる中、「エチレン生産設備は即座に稼働を落とす状況ではない」と話すのは、石油化学工業協会(石化協)会長の和賀昌之さん。 &...

三井化学は20日、2021年度下期から大阪工場(大阪府高石市、写真)のエチレン生産設備で植物油廃棄物や残さ油から製造したナフサ代替原料(バイオマスナフサ)の利用を始める...

石化の近未来2020(5)出光興産常務執行役員・本間潔氏 (2020/10/9 素材・医療・ヘルスケア)

米石油精製大手によると、今後2―3年は年500万トン規模でシェールガス由来のエチレン生産設備が増える。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン