エネルギー総合工学研究所(東京都港区、寺井隆幸理事長、03・3508・8891)は、二酸化炭素(CO2)を回収・利用するエネルギー循環システムをまとめた「図解でわかる&...

国立環境研究所や豪州の研究所などの国際共同研究チームは、2019年の世界の二酸化炭素(CO2)排出量が3年連続で増加する見通しであることを明らかにした。... 水産研究・教育機構や海洋...

エネルギー総合工学研究所(東京都港区、白圡良一理事長、03・3508・8891)は、2050年に向けたエネルギー技術を展望した中長期ビジョンをまとめた。同研究所が持...

(編集委員・松木喬) 人工光合成 水素+CO2=プラ原料 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の人...

エネルギー総合工学研究所(東京都港区、白圡良一理事長、03・3508・8891)は、千代田放送会館(東京都千代田区)で「2050年超に向けたエネルギーシステムのメガトレ...

環境省は熱を活用した次世代型蓄エネルギー技術実用化推進事業にKELK(神奈川県平塚市)とエネルギー総合工学研究所(東京都港区)の2者を選んだ。... 同省は再生可能エネ...

エネルギー総合工学研究所は10月12日10時から東京都千代田区の千代田放送会館で、「2050年超に向けたエネルギーシステムのメガトレンド」をテーマにシンポジウムを開催する。シンポでは50年後へ向けたエ...

再生可能エネルギーは発電量が天候に左右され、不安定なのが課題。... エネルギー総合工学研究所(IAE)の岡崎徹研究員はメリットを説く。 ... ...

エネルギー総合工学研究所(IAE)が複数の大手企業と実証研究を検討しており、2017年度内にも試験プラントの建設を決める可能性が高まっている。... 電力が必要なときに、熱で蒸気をつく...

神戸製鋼所や早稲田大学、エネルギー総合工学研究所(東京都港区)が協力し、電力を圧縮空気として貯蔵する圧縮空気エネルギー貯蔵(CAES)技術の実証事業を進めている。......

エネルギー総合工学研究所と早稲田大学、神戸製鋼所などは20日、圧縮空気と熱で電力を貯蔵する「圧縮空気エネルギー貯蔵(CAES)システム」の実証実験(写真は施設)を静岡県...

日立製作所、北海道電力、エネルギー総合工学研究所(東京都港区)の3者は2日、水素を活用して再生可能エネルギーの出力変動や余剰電力の発生を抑えるシステムの実用化に向けた事業可能性調査を始...

エネルギー総合工学研究所(東京都港区、03・3508・8891)は10月7日10時から東京・紀尾井町の千代田放送会館で「エネルギー総合工学シンポジウム」を開く。「2050年に向けたエネ...

仮想発電所は再生可能エネルギーの導入を増やしたり、一瞬で電力需給を整えたり、火力発電所に匹敵する機能を発揮して電力不足を解消する。... 執行主体に選ばれたエネルギー総合工学研究所(東京都港区...

【クラウド管理】 スマートメーターとHEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)機器間の通信ルート「Bルート」を経由し、タブレット端末などで電力データを見える化。...

エネルギー総合工学研究所(東京都港区、白●(●は土に点)良一理事長、03・3508・8891)は都内で「第30回エネルギー総合工学シンポジウム」を開いた。... エネル...

エネルギー総合工学研究所(東京都港区、03・3508・8891)は10月9日10時から東京・紀尾井町の千代田放送会館で「第30回エネルギー総合工学シンポジウム」を開催する。「エネルギー...

早稲田大学スマート社会技術融合研究機構、エネルギー総合工学研究所(東京都港区)、神戸製鋼所は電力を圧縮空気と熱として貯蔵する新型蓄電システムの共同開発に乗り出した。... 神戸製鋼の汎...

エネルギー総合工学研究所(IAE、東京都港区、白●〈●は土に点〉良一理事長、03・3508・8891)は15日、中国電力と共同で、廃プラスチックや紙くずを原料とした固形燃料(R...

エネルギー総合工学研究所(東京都港区)が7日、都内でシンポジウムを開き、米国のシェール革命や国内の電力自由化などエネルギーを取り巻く環境変化にどう対応していくかについて議論した(...