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川汽など、アンモニア船プロで覚書 独社がエンジン開発 (2024/4/16 生活インフラ・医療・くらし)

川崎汽船は伊藤忠商事などと進めているアンモニア燃料船の開発プロジェクトについて、エンジンメーカーの独MANエナジー・ソリューションズを加えて共同開発の覚書を結んだ。... 今後、同エンジンを搭載した2...

脱炭素時代に“夢のエンジン”開発復活 マツダは2月、約6年ぶりにロータリーエンジン(RE)開発グループを復活させた。... RE搭載の小型スポーツカーである「RX―7...

喜一郎氏は1935年にエンジン開発で悩んでいたときに休養を兼ねて蒲郡市を訪れ、海を見ながら思考をめぐらせた。

開発しているのは1500cc直列4気筒エンジンで、車両搭載時期は未定だが、早ければ2026―27年にも開発にめどを付ける見通し。... 同会場では高い環境性能のエンジンとレース向けエンジンの二つの開発...

実機などで検証しながら、船の推進用の主機エンジン、発電機用の補機エンジンの両方の開発にめどをつけており、海外勢を開発でリードしている。 ... 主機エンジンを開発するジャパンエンジン...

車窓・開発者は語る/スイフト スズキ・小堀昌雄氏 (2024/2/14 自動車・モビリティー)

開発がスタートしたのは2019年。当時は電動化の声もある中でのエンジン開発だったが、代々のスイフトのメーンターゲットである若い人が日常生活で使用することを想定して購入を検討しやすい価格に設定するため、...

三菱重工は日英伊3カ国による次期戦闘機の共同開発という重要案件も抱える。... 開発から撤退した小型ジェット旅客機「三菱スペースジェット(MSJ)」の技術者たちだ。... IHIも次期...

トヨタ、新エンジン開発プロ始動 脱炭素へ技術進化 (2024/1/15 自動車・モビリティー)

トヨタ自動車が新エンジンの開発に乗り出す。カスタムカーの展示会「東京オートサロン」で豊田章男会長は「新たにエンジン開発を進めていくプロジェクトが動き出した」と語った。... エンジンにはエンジン自体の...

マツダ、ロータリーエンジン開発組織 6年ぶり再結成 (2024/1/15 自動車・モビリティー)

マツダは2月1日付で「ロータリーエンジン(RE)開発グループ」を新設する。... 同開発グループも18年4月で解散していたが、約6年ぶりに再結成する。... 同開発グループではRE活用...

検証2023/防衛事業拡大 重工大手、売上高上振れ (2023/12/20 機械・ロボット・航空機1)

主力のエンジンの売上高拡大には時間がかかると見込む。 ... 日英伊3カ国による次期戦闘機の共同開発だ。... IHIもエンジン開発に参画する。

レース・公道の両面から評価 トヨタ自動車の水素エンジン開発が新たなステージを迎えている。... 現地にフィードバックするなどして開発を加速する。 ...

リケンNPR、次世代コア創出 リケン・日ピス、来月統合 (2023/9/29 自動車・モビリティー)

開発面で重複するテーマがあった場合は開発人員を合流するなど効率化する。... 「乗用車向けエンジンの新規開発案件は減少している。... エンジン開発に携わっている技術者を新事業に再配置するなどして新規...

日東工作所(大阪府枚方市、更谷雄三社長)は、小型発電機用の水素ロータリーエンジン(RE)を開発した。... 水素REは、同社がラジコン模型飛行機用で...

ヤンマーホールディングス(HD)傘下のヤンマーパワーテクノロジー(大阪市北区、田尾知久社長)は、燃焼時に二酸化炭素(CO2)を排出し...

電動・脱炭素化の開発加速 ヤンマーホールディングス(HD)は中期計画で定めた2026年3月期の売上高目標を、わずか1年で1兆2000億円(22年6月策定時は1...

経営ひと言/TPR・矢野和美社長「燃料多様化 対応」 (2023/6/7 自動車・モビリティー)

「パワトレ事業では利益の最大化や環境対応製品の開発に取り組んでいる」と話すのは、TPR社長の矢野和美さん。... 環境製品では「燃料の多様化に対応し水素や合成燃料(eフュー...

未来を作る挑戦、日本の競争力向上 トヨタ自動車の水素エンジン開発が、新たなステージに上る。... 海外のレースでも水素エンジン車での参戦が認められることに。... 水素エンジンの動き...

天然ガス燃料用に開発した出力400キロワット、同800キロワット機の発電効率は40%を超える。... 三菱重工E&Tは出力450キロワットのガスエンジン開発で、水素の35%混焼...

水素エンジン開発スタートアップのiLabo(アイラボ、東京都中央区、太田修裕社長)は、国内外の企業と連携し水素エンジン開発を加速する。... TPRからの調達資金で...

ヒキフネ(東京都葛飾区、石川英孝社長)は、800度Cの高温に対応できる光ファイバーを開発した。... 新たに開発した高温対応の光ファイバーは、ガラスファイ...

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