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味の素、川崎に新工場スープ類の拠点集約包装まで一貫・生産性2倍（2021/10/4 建設・生活・環境・エネルギー）

生産するのはクノールカップスープ、スープデリなどのスープ類で、新ラインでは品種の切り替えにも優れたプロセスを設計。

味の素の4―9月期、増収増益−円安で海外好調（2017/11/8 建設・エネルギー・生活１）

国内もクノールカップスープなどが好調だった。

味の素、賞味期限「年月表示」拡大−フードロス削減（2017/7/10 建設・エネルギー・生活）

先行して総菜中華の素3品で実施しているが、8月から「クノールカップスープ」「鍋キューブ」を含む73品の賞味期限表示を、年月日から年月に変更。

味の素/野菜パウダー増量で素材の味を強調した粉末スープ（2016/8/1 新製品フラッシュ１）

味の素即席粉末スープ「クノールカップスープ」を刷新し、8月中旬から順次発売する。

味の素、カップスープ値上げ（2016/1/25 建設・エネルギー・生活）

味の素は、お湯や牛乳を注いでつくる家庭用「クノールカップスープ」の出荷価格を、4月1日から約4―8%引き上げる。

味の素、「食べるって楽しい!」プロで被災3県を支援（2015/9/7）

味の素はクノールカップスープの売り上げ1箱ごとに1円を久慈市漁業協同組合(岩手県久慈市)の活動に寄付する活動を始めた。

味の素、相馬はらがま朝市クラブに被災地復興支援プロ（2014/8/5）

クノールカップスープの合計9品目の売り上げに関し、1箱につき1円を同クラブが行う水産物加工品販売の活動などに寄付する。

味の素、塩分40%カット（2014/7/8）

味の素は塩分を従来品より40%カットした「クノールカップスープ」2品を、8月22日に発売する。

味の素は家庭用で人気のカップスープ「クノールカップスープ」で、ギフト限定の高級品を16日に発売した。

味の素、家庭用調味料・加工食品で今年度売上高3%増目指す（2013/7/12）

ロングセラー商品の調味料「ほんだし」やインスタントスープ「クノールカップスープ」もレシピ本の発売やキャラバンカーによる巡回PRなどで拡販につなげる。

経営ひと言/味の素・伊藤雅俊社長「新たな食事スタイルを」（2010/11/16）

その取り組みの一つが、9月から始めた粉末スープ『クノールカップスープ』のパンとスープでの新たな朝食スタイルの提案。