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不変と革新 長寿経営に向けて/羽生田鉄工所 デジタル活用で提案力強く （2020/12/21 ひと カイシャ 交差点）
農機具から養蚕向けのボイラ、キノコ用圧力殺菌釜、キノコ培地用角型クラッチドア式圧力容器へと製品を変遷させてきたが、モノづくりの思いは変わらない。
羽生田鉄工所、クラッチドアの加工能力2倍に−大型製品を内製化 （2017/7/25 機械・ロボット・航空機２）
オートクレーブなどに使うクラッチドアの加工能力が従来比で約2倍となる。... 丸型クラッチリングのラック爪切加工のほか、角型クラッチドアのパッキン溝加工に使う。... 今回の大型MCの導入によって、ク...
不撓不屈/羽生田鉄工所(4)顧客に選ばれる会社 （2017/4/14 中小企業・地域経済１）
そこで羽生田鉄工所(長野市)社長の羽生田豪太が目をつけたのが、クラッチドアの用途開発の一つとして導いた複合材料硬化成形用オートクレーブだ。
不撓不屈/羽生田鉄工所(2)クラッチドア式高圧釜 （2017/4/12 中小企業・地域経済１）
1958年(昭33)からはクラッチドア式の圧力缶について開発者と共同で市場を開拓した。ボルトで締める方式では30分から1時間かかる開閉が、ワンタッチのクラッチドアは数秒。... 「キノ...
