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記事検索結果
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木造部の柱と梁(はり)にはシェルター(山形市)の木質耐火部材「クールウッド(1時間耐火仕様)」を使用し、同社が木造設計を担った。木材の使用量は合計108...
この来日時にWG側は、クールウッドを使った木造ビルなどを実際に視察し、日本での「木造都市」推進をけん引しているシェルターの技術力を間近に確認した。 ... シェルターのクールウッドは...
シェルターは、接合金物工法「KES構法」や木質耐火部材「COOL WOOD(クールウッド)」の開発など、日本での「木造都市」推進をけん引している。
接合金物構法による耐震性向上の「KES構法」と日本の建築基準法の下で3時間耐火性能を得た木質耐火部材「クールウッド」の技術が現地で活用される方向になった。
同社の開発した木質耐火部材「クールウッド」は、2017年12月に国内初の3時間耐火構造部材として、国土交通大臣認定を取得。... 当社でも創意工夫を重ね、3時間耐火の大臣認定まで得たクールウッドが生ま...
シェルターの持つ木質耐火部材「クールウッド=イメージ」を、自社の木質耐火部材として提供できるようにになる。... シェルターのクールウッドは表面材と内部の「荷重支持部」に木材を使い、中間部の「...
シェルターが持つ木質耐火部材「COOLWOOD(クールウッド)」を、西松建の独自耐火部材「METAWOOD(メタウッド)」として活用できるようになる。
自社開発の木質耐火部材「クールウッド」内部の主要構造部に製材を用いる初の試みになる。 ... 国土交通大臣認定を得ているクールウッドは、内部の荷重支持部に木材を使用。
シェルターの木質耐火部材「クールウッド」は、内部の荷重支持部に木材を使用している。... 製材を束ねた形でクールウッドの荷重支持部を形成するのは今回が初めて。
独自に開発した木質耐火部材「クールウッド」は、17年12月に国内初の3時間耐火木構造部材として国土交通大臣認定を得た。
(兵庫県伊丹市) シェルター 木造高層ビル 環境貢献特別賞 木質耐火部材「クールウ...
クールウッドは核となる木材(荷重支持部材)を石こうボードで囲み、外側を木材(表面材)で覆った構造。... クールウッドは2013年に1時間耐火の国土交通大臣認定、14年...
2時間耐火のクールウッド部材を用いると、防火地域内でも木造で14階建てまで建築可能。... クールウッドは、火災が起きても燃え崩れない、延焼しないなどの性能を持つ木造の部材。... 16年には新潟市内...
【山形】シェルター(山形市、木村一義社長、023・647・5200)が開発した2時間耐火部材「COOL WOOD(クールウッド)」を採用した木造5階建てビルの建...
森林の整備を進めて、『木造都市』づくりによる地域経済の活性化につなげたいと考えている」 ―2時間耐火の国土交通大臣認定を取得したシェルター(山形市)の木質耐火部材「C...
現在、2時間耐火の耐火木構造部材「COOLWOOD(クールウッド)」を採用した建物は、京都市内で2月末完成予定の木造4階建て「京都木材会館」が第1号だ。
そこで独自に開発したのが耐火木造構造部材「COOLWOOD(クールウッド)」だ。... クールウッドは14年に2時間耐火の国土交通大臣認定を取得。
この施設の耐火木構造技術は、シェルターが開発した耐火木構造部材「COOLWOOD(クールウッド)・1時間耐火」が採用されている。... これを核に、より大規模な木造建築の実現に向けて生...