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川重、久留米市からゴミ処理施設建設・運営を受注 (2024/4/18 機械・ロボット・航空機2)

同市内の既存ゴミ処理施設の隣接地に、ゴミ焼却施設などを建設。... 建設するゴミ焼却施設はストーカ式焼却炉で、処理能力は1日当たり209トン。そのほか、可燃性粗大ゴミ処理施設(処理能力は5時間...

2024年度に資源ゴミ処理を担う中間処理施設4施設からの受注を目指す。 ... 色の付いた瓶は同じ資源ゴミのペットボトルや缶に比べ自動識別が難しく、自動化が進んでいないのが実情。.....

日鉄エンジ、広島ゴミ発電施設の電力供給拡大 (2024/4/10 機械・ロボット・航空機2)

地産地消、30施設に 日鉄エンジニアリング(東京都品川区、石倭行人社長)は、操業を受託している高効率ゴミ発電施設「広島中央エコパーク」(広島県東広島市)...

荏原環境、500件達成 ゴミ処理・エネプラント受注 (2024/4/3 機械・ロボット・航空機2)

荏原環境プラント(東京都大田区、山田秀喜社長)は、国内外合わせて500件(総炉数907基)のゴミ処理施設・エネルギープラントの受注件数を達成した。5...

今年度の産機受注、2%増の見通し 3年連続プラス (2024/4/1 機械・ロボット・航空機1)

官公需はゴミ処理場の更新案件が出て、23年度見込みよりも増える見通し。 ... 官公需は下水・汚泥処理や港湾用クレーンの更新案件が出た。

▽菱沼隆之社長は代表権のない会長に▽交代理由=野口氏の経験を生かした事業強化▽就任日=4月1日▽本社=横浜市西区みなとみらい4の4の2(ゴミ処理場など)

川重、兵庫にゴミ処理場 323億円で設計・建設・運営受注 (2024/3/12 機械・ロボット・航空機2)

川崎重工業は兵庫県三田市から、ゴミ処理施設の新設・運営事業をDBO(設計・建設・運営)方式で受注した。... 処理量が1日当たり120トンのゴミ焼却施設と、5時間当...

企業信用情報/5日 (2024/3/6 総合2)

【数字の見方】 ①業種②所在地③資本金④代表者⑤負債額⑥事由 【5日】 ◎tricycleほか1社 ①居酒屋経営ほか②東京都世田谷区③10...

同装置は前処理も含めた全自動化により、測定精度のバラつきを抑えられ、測定時間の大幅な短縮と廃液量や消費電力量の削減が見込める。 ... 海外では高炉など工業用水を使う工場、ゴミ処理場...

【富山】北陸電力は4月1日から石川県白山市にあるゴミ処理施設の松任石川環境クリーンセンターで発電した余剰電力を活用し、二酸化炭素(CO2)を排出しないカーボンフリー電気を白山市、石川県...

JFEエンジニアリング(東京都千代田区、大下元社長)は29日、福岡県大牟田市と熊本県荒尾市で構成する清掃施設組合からゴミ処理場(完成イメージ)をDB...

ジモティー、兵庫・尼崎市でリユース啓発 (2024/2/23 中小・ベンチャー・中小政策)

リユース意識向上により、ゴミの排出を抑制する。同市ではゴミ処理施設を集約・更新し、2031年度から新しいゴミ処理施設での処理を行う。そのため一般廃棄物処理基本計画を策定し、焼却するゴミの量を30年度ま...

上・下水処理の機器や施設建設・運営を手がけ、中でも汚泥処理は国内トップクラスの実績を誇る。 ... 主力のゴミ処理場事業で施設の遠隔監視を請け負っており、上・下水への適用が期待できる...

早 大 リチウム電池、安全に処理 このほか、24年度には早稲田大学からの提案で、小型リチウムイオン電池の安全な処理フロー構築の事業化も始...

JFEエンジ、千葉・印西のゴミ処理施設受注 DBO方式で20年一括 (2024/2/20 機械・ロボット・航空機1)

千葉県印西市の「(仮称)印西クリーンセンター次期中間処理施設整備運営事業」で、1日の処理能力78トンのストーカー方式焼却炉2炉やマテリアルリサイクル推進施設の設計・施工ならびに、20年...

産機受注、2年ぶり増 内需けん引 外需減補う (2024/2/19 機械・ロボット・航空機1)

ゴミ処理場、下水汚泥処理、港湾などの更新案件が出た。

ゴミ処理施設の更新・運営 タクマが栃木・足利市から受託 (2024/2/8 機械・ロボット・航空機2)

タクマは栃木県足利市から、ゴミ処理施設の更新と長期運営事業を受注した。... 稼働後40年以上経過した焼却施設や粗大ゴミ処理施設などを更新し、人工知能(AI)による...

大下社長はゴミ処理場や橋梁など事業を拡大し、脱炭素対応やデジタル変革(DX)を進めた。

展望2024/タクマ社長・南條博昭氏 安定収益へストック型強化 (2024/1/18 機械・ロボット・航空機1)

「主力の一般廃棄物、バイオマス、産業廃棄物、水処理の各プラントの受注が安定している。... 「ゴミ処理プラントを効率よく発電するだけでなく、二酸化炭素(CO2)をどのように有効活用する...

展望2024/日立造船社長・三野禎男氏 バイオガスに積極投資 (2024/1/11 機械・ロボット・航空機2)

「国内ではゴミ処理量で1日当たり3000―5000トン規模の設備の更新需要が安定的にあり、24年も続くだろう。海外はスイス子会社の日立造船イノバのゴミ焼却事業が、ここ数年欧州と中東市場のシェアが50&...

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