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サウンドバーと立体音響 ソニー、リアスピーカー発売 (2022/4/19 電機・電子部品・情報・通信2)

サブウーファーの背面パネルに独自開発の再生プラスチックを使用し、音響性能と難燃性を両立した。

重低音を再生するサブウーファーを含む10個のスピーカーと、ハイレゾ音源再生に対応する8チャンネルフルデジタルアンプで構成した。

サウンドシステムは8チャンネルパワーアンプと、重低音を再生するサブウーファーを含む10個のスピーカーで構成する。

ソニー、有機ELテレビ19種 AI音声対話に対応 (2019/4/26 電機・電子部品・情報・通信2)

新開発のアクチュエーターとサブウーファーも搭載。

このほか、現在販売中のエコー製品向けのサブウーファーや、音声コントロールセンターのような役割を果たすアンプも発表した。

価格はオープンだが、想定売価はプロセッサーとツィーター、コマンダーで構成する「Z3」が約10万円、スピーカー「Z7」が約7万円、サブウーファーが約6万円。

一部グレードには8台のスピーカーとサブウーファーを搭載し、重低音を楽しめる。

横幅約103センチメートルのサウンドバーと、無線通信機能付きサブウーファーで構成し、1人での視聴と、複数人数での視聴それぞれに合わせてサウンド効果を切り替える新機能を搭載した。

重低音の広がりを再現するサブウーファーが付く。

ブックシェルフ型のほかにフロアスタンディング型(消費税抜き1台1万6000円)、センタースピーカー(同1万1000円)、サブウーファー(同2万1000円)...

さらにサブウーファーを含め3ウェイスピーカー方式を採用し、高音質の音楽を再生する。

パイオニアはサブウーファーを無線接続して使用する薄型テレビ向けフロントサラウンドシステム「HTP―SB300」を11月中旬に発売する。... サブウーファーは周波数2・4ギガヘルツ帯の無線伝送を採用。

出力10ワットのフロントスピーカーと同10ワットのサブウーファーを搭載し、音質にこだわった。

価格は3ウェイスピーカー(2台一組)、センタースピーカー、サラウンドスピーカー、サブウーファーのセットで10万800円。

5本のスピーカーとサブウーファーが必要だった従来システムと比べ、すっきりと設置でき、複雑な配線も不要。

受賞製品はホームシアターサブウーファー部門の「NS―SW700」と2チャンネルシステム部門のCDプレーヤー「CD―S1000」とプリメインアンプ「A―S1000」。サブウーファーは力強い低音、CDプレ...

ヤマハ 手のひらサイズのスピーカー5台とたて型アンプ、サブウーファーなどを組み合わせた小型ホームシアターシステム「TSS―20」を5月下旬に発売する。

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