記事検索結果

AI時代のデータ協力海事産業の挑戦(下)船の燃費格付け GHG排出改善に寄与（2024/3/26 生活インフラ・医療・くらし）

「IoS―OPは改ざんされない形でデータを保有しているため、船主や用船者などの関係者が同じデータに基づいてGHG排出量削減に寄与する改善策を検討できる」と、IoS―OPを管理するシップデータセンターの...

AI時代のデータ協力海事産業の挑戦(上)海運、“宝の山”共有管理センター設立（2024/3/25 生活インフラ・医療・くらし）

「海運大手幹部の強い危機感から業界内のデータでの協力は始まった」とシップデータセンター(東京都千代田区)の森谷明執行役員は話す。... PUの許諾の下、船舶運航関係者としてアプリケーシ...

海運3社とONE、運航データ共有（2019/10/23 建設・生活・環境・エネルギー）

シップデータセンターが運用を始めたIoT(モノのインターネット)データ共有基盤「IoSオープンプラットフォーム」を経由することで、効率的にデータを収集、分析する体制を整えた。 ...

ニュース拡大鏡/船舶IoT基盤始動海事に革新、競争力向上（2018/6/13 建設・エネルギー・生活２）

日本海事協会の子会社、シップデータセンター(シップDC、東京都千代田区)が公正な立場からデータ保管と提供を担う。

海事協と46社、コンソーシアム設立船舶ビッグデータ活用支援（2018/6/1 建設・エネルギー・生活１）

船社が大量の船舶運航データをシップデータセンターに提供。... シップデータセンターは年内に、登録船舶を300隻とし、22年には550隻を目指してビッグデータの利用価値を高めたい考え。 ...

舶用工業会、船舶向けデータ連携技術が来夏に国際規格化（2017/12/18 総合１）

国内では日本海事協会子会社のシップデータセンター(東京都千代田区)が中心となって、ISOに提案中のIoTシステムを18年前半から運営する計画。

【違反に対応】船舶向けのIoTシステムを手がけるシップデータセンター(同千代田区)も、新ルールに賛同する。

産業データ共有促進へ経産省が政策総動員大臣認定など導入（2017/12/7 総合１）

海事業界が連携するシップデータセンター(東京都千代田区)やダイナミックマップ基盤(同港区)などデータ共有事業者も出始めている。

そこで、日本海事協会は2015年12月、船舶のビッグデータを活用するシップデータセンターを設立。

日本郵船、造船会社と航行中のデータ共有-運航・保守を効率化（2016/6/23 建設・エネルギー・生活２）

日本海事協会が2015年12月に設立した船舶のビッグデータ(大量データ)プラットフォーム(基盤)「シップデータセンター(DC)」を通じ、航海データやエン...

富士通、海事協に船舶ビッグデータ共通基盤を提供（2016/5/20 電機・電子部品・情報・通信２）

船舶ビッグデータプラットフォームは日本海事協会の子会社であるシップデータセンター(東京都千代田区)のデータセンター(DC)で運用する。... シップデータセンターでは各...