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2020年7月のレジ袋配布の有料化は象徴であり、ポリ袋専業のジャパックス(東京都台東区、大木敏夫社長)には逆風だ。... その後、顧客や社会価値との関連性を花に例えたビジネスモデル「ジ...

海洋プラ再生ゴミ袋、初のエコマーク認定 ジャパックス製 (2021/6/25 建設・生活・環境・エネルギー)

日本環境協会(東京都千代田区)は、ジャパックス(東京都台東区、大木敏夫社長)の海洋プラスチックゴミを再生利用したゴミ袋を「エコマーク」に認定した。... ジャパックスは...

サンエス、旧ジャパックス製のカーボン電極成形機を再生 (2019/10/10 中小・ベンチャー・中小政策)

【立川】サンエス(東京都八王子市、清水信雄社長、042・623・2871)は、旧ジャパックス製のカーボン電極成形機の再生事業を始めた。... ジャパックスはソディックに吸収され、200...

1958年(昭33)に国内初の放電加工機メーカーだったジャパックスの前身、日本放電加工研究所に入社、65年に世界初の電極無消耗回路を開発した。... 全日本空輸(現ANAホール...

中でも、私が勤めていた放電加工機メーカーのジャパックス社長だった岡崎嘉平太氏は、20代の私に日本人の仕事の道を説いてくれた。30代には、ジャパックスの和泉忠美氏、井上潔氏から仕事のやり方を、40代にな...

日本放電加工研究所(1960年に社名をジャパックスに変更、現ソディック)が1954年(昭29)3月に、欧米とは異なる独自発想に基づく国産の実用放電加工機第1号として完成...

66年に同大学を卒業した石綿は放電加工機メーカーのジャパックスに入社する。... 当時、有力メーカーだったジャパックスといえども、安穏としてはいられなくなっていた。 ... 会社設立の原資には...

鈴木正昭氏(すずき・まさあき)63年(昭38)武蔵工大(現東京都市大)工卒、同年ジャパックス(その後ソディックが吸収)入社。

オーバーホールや修理には知識と技術が必要になるが、サンエスはジャパックス製品のメンテナンスを引き受けておりノウハウを持つ。

1953年、池貝鉄工と井上研究所が共同で日本放電加工研究所(ジャパックス)を設立。... ジャパックスは91年にソディックのグループに入り、06年には解散、清算された。

ベストテクニカル賞はソディックの形彫り放電加工機「Dシリーズ」(同ジャパックス)と東芝機械マシナリーのロール研削盤「KR形」(同芝浦機械製作所)の2機種を選出した。

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