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2020年12月、思わぬ企業が同島で次世代防災システムの実証実験に乗り出した。... みずほ銀、応用地質、日本工営など計5社と地元の東京都八丈町がタッグを組み、防災IoT(モノのインターネット...

NESICとシスコ、5G共創拠点を相次ぎ開設 事業化競う (2020/11/13 電機・電子部品・情報・通信)

スマート防災システムや地域サービスプラットフォーム(基盤)、都市型スマートビルディングを中心に「今後3年程度で年商300億円を目指す」(中川貴之執行役員)。 &...

宮城県東松島市の災害公営住宅「スマート防災エコタウン」で、国内初のマイクログリッド(小規模電力網)が稼働した。... (大阪・小林広幸) 【強い復興団...

積水ハウス、豪・米でスマコミ実証−小規模電力網を展開 (2016/6/14 建設・エネルギー・生活1)

積水ハウスはオーストラリアや米国で、数万人が居住する地域を対象にしたスマートコミュニティー(次世代社会インフラ)の実証実験の検討を始めた。宮城県東松島市「スマート防災エコタウン」に構築...

積水ハウスが宮城県東松島市と官民一体で進めてきたプロジェクト「東松島スマート防災エコタウン」で災害公営住宅の入居が始まった。... 東松島スマート防災エコタウンは災害公営住宅「市営柳の目東住宅」85戸...

環境配慮型の住宅団地「スマートタウン」の建設が盛んになってきた。... 一方、積水ハウスも東日本大震災で被災した宮城県東松島市に復興団地「スマート防災エコタウン」の建設を進める。... 全戸スマートハ...

積水ハウスと東松島市が進める「東松島スマート防災エコタウン」は、市内のゴミ焼却場やメガソーラーといった新電力(PPS)から一括受電し、自営線を使って地域内に電力を供給する仕組み。......

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