電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

10件中、1ページ目 1〜10件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.003秒)

河野研究室のテラヘルツ波の検出器、小山研究室のテラヘルツ波光源などを組み合わせて、非接触・非破壊による送電線や柱状トランスの油漏れなどを検知・可視化する装置を試作する。 ... 一方...

京都大学大学院工学研究科のアセム・エルアラビ大学院生と掛谷一弘准教授らは20日、アンテナの向きに関係なく安定した移動体データ通信が可能となる「テラヘルツ光源」を開発したと発表した。... 研究グループ...

日本レーザー 量子カスケードレーザー(QCL)テラヘルツ光源を発売した。... タッチパネルで簡単に操作でき、テラヘルツ応用の経験がない技術者も使える。

テラヘルツ波帯において屈折率がゼロの材料を開発したのは初めて。構造中の位相速度や波長を無限大にできるため、例えば、小型のテラヘルツ光源である共鳴トンネルダイオードに組み込むレンズなどを薄くできる可能性...

発熱による過剰な温度上昇を抑制することで、高出力なテラヘルツ光源を設計できるという。... 超電導体のナノ構造を利用したテラヘルツ光源は温度上昇が超電導状態を破壊し、光源の出力が低下する課題がある。&...

今回は、広理英基物質―細胞統合システム拠点(iCeMS)特定拠点准教授も超高強度テラヘルツ光源の開発で秀賞を受賞している。

理化学研究所テラヘルツ光源研究チームの野竹孝志特別研究員らは、情報通信研究機構と共同開発してインターネットで公開していたテラヘルツ分光データベース(DB)を刷新した。... テラヘルツ...

テラヘルツ光源を使えば、超電導物質の解析などにも使えるとみている。

テラヘルツ波光源研究チーム(伊藤弘昌リーダー)は、サブテラ―100テラヘルツ領域のどの周波数でも単色テラヘルツ波を発生でき、自在に、かつ、より高速に周波数を制御することができる夢のテラ...

このため、テラヘルツ光源に関する研究開発が進展し、実用利用を目指した光源が開発されてきた。 ... 半導体材料をガリウムヒ素(GaAs)系から窒化物系材料に変更し、光吸収の波長...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン