電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

10件中、1ページ目 1〜10件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.004秒)

東京大学の黒山和幸助教、平川一彦教授、荒川泰彦特任教授、權晋寛特任准教授らは、「半導体量子ドット」と呼ばれる電子の個数が制御可能なナノ構造(ナノは10億分の1)を導...

東京大学の黒山和幸助教、平川一彦教授、荒川泰彦特任教授、權晋寛特任准教授は、テラヘルツ電磁波と電子を半導体ナノ構造中に閉じ込めることで強く相互作用させ、光と粒子の両性質を併せ持つハイブリッドな量子状態...

東京農工大学大学院の朝田晴美大学院生と鈴木健仁准教授らは、3テラヘルツ(テラは1兆)の電磁波を屈折する人工構造材料を開発した。... この構造でテラヘルツ波を曲げる。 ...

テラヘルツ電磁波(テラは1兆)を発生させ、伝搬の様子から特性や内部の欠陥を評価する。... テラヘルツ波は一部シリコンで反射され、別の一部はシリコン内を通過する。また、貫通電極に入射す...

テラヘルツ波帯域は明確な定義は存在していないものの一般には0・1テラヘルツ(テラは1兆)から10テラヘルツの範囲内の電磁波を指し、さまざまな分野での応用が期待されている。... また、...

フェムト秒光パルス(フェムトは1000兆分の1)の強度の幅を計測する技術と、テラヘルツ電磁波(テラは1兆)の振動を計測する技術を組み合わせることで実証した。... 光は...

慶応義塾大学大学院理工学研究科の研究グループは、テラヘルツ電磁波の偏波の情報を用いて、工業製品の表面の凹凸を計測するイメージング手法を開発した。... テラヘルツ電磁波は、1兆ヘルツを中心にした電波と...

注目展示は、非接触で破壊せずに分析できるテラヘルツ電磁波を使った「ラベルフリー生体物質検出技術」。

京都大学の田中耕一郎教授、永井正也助教らとアイシン精機は25日、可搬型のファイバーレーザーを用いて、出力電場強度が1センチメートル当たり8キロボルトと世界最高強度のテラヘルツ電磁波の発生に成功したと発...

近年、世界中が「テラヘルツ(10の12乗ヘルツ)電磁波」のイメージング技術に注目している。それはテラヘルツ電磁波が物体を適度に透過すること、人体に無害であることなどの特性を持つため、目...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン