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CYBO、オンコリスと契約 自動細胞解析ソフト開発 (2020/6/11 中小・ベンチャー・中小政策)

がん検査薬「テロメスキャン」にCYBOの高速画像解析システムを利用する。テロメスキャンはウイルスを使ってがん細胞を蛍光で光らせる。

オンコリスバイオファーマは、独自に開発した技術「テロメスキャン」で、血中循環腫瘍細胞(CTC)を自動検出するシステムの開発に着手した。... テロメスキャンは、同社が開発したウイルス「...

またがん検査薬「テロメスキャン」も開発中。

オンコリスバイオファーマががんの体外検査薬として開発しているがん細胞検出用の腫瘍溶解ウイルス「テロメスキャン OBP―1101」に関する特許が、米国で特許登録を受けた。特許の内容はテロメスキャ...

オンコリスバイオファーマは大阪大学と共同研究契約を結び、抗がん剤「テロメライシン」と「テロメスキャン」の次世代版の設計・作製を目的とした共同研究を始める。... テロメスキャンはさらなる高感度により早...

オンコリスバイオファーマは、がんの体外検査薬として開発を進める検査用ウイルス「テロメスキャンF35」が、日本でウイルス構造に関する特許査定を受けた。

オンコリスバイオファーマは韓国の化学製品輸入販売会社、ウォニックキューブとがん細胞検出用の腫瘍溶解ウイルス「テロメスキャン OBP―1101」の韓国での製造権を付与する契約を結んだ。同社は韓国...

オンコリス、岡山大に研究開発拠点 (2016/5/10 ヘルスケア)

がん細胞検出用の腫瘍溶解ウイルス「テロメスキャン」について、がん体外検査薬として臨床応用を推進するのが狙い。... 藤原教授はテロメスキャンの発明者で、同社創業者の一人。

オンコリスバイオファーマが開発した遺伝子改変アデノウイルス「テロメスキャンF35(開発コードOBP―1101)」と混ぜて検出した。 ... 十合准教授は今後、テロメス...

遺伝子を改変したアデノウイルス「テロメスキャンF35」と緑色蛍光たんぱく質「GFP」を使い、血液中に浮遊、循環するがん細胞(血中循環腫瘍細胞=CTC)を蛍光発光させて検出する技...

オンコリスバイオファーマは26日、がん向けに開発中の体外検査薬「テロメスキャンF35」(製品名)について、韓国での商業化に向けたライセンス供与に関する独占交渉権を、同国の化学製品専門商...

がんの体外診断用に開発中の検査薬「テロメスキャン」を用いる受託検査を12年から研究者向けに提供。

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