記事検索結果

講壇/ギリシャに源流たどる合理性 Medical Excellence JAPA... （2020/10/19 Opinion）

「患者中心」の医療改革を私は1968年9月に大学を卒業した。... 無給インターン制度、無給医局員問題、不当な学生処分についての曖昧な当局の対応に対する医学部のストライキは、全学的...

豪のコロナ対策から学ぶ「マスク」過信禁物、手洗い・接触回避重要（2020/5/4 科学技術・大学）

インタビュー/豪ニューカッスル大学講師・大村美恵子氏新型コロナウイルス感染症が収束の兆しを見せない中、豪州は他国に先駆けて厳しい入国制限やロックダウン(都市封鎖&...

京大、心臓内の軟骨形成防ぐ仕組み発見遺伝子がたんぱく質切断（2019/10/16 科学技術・大学）

京都大学ウイルス・再生医科学研究所の荒井宏行研究員と瀬原淳子連携教授らは、京大iPS細胞研究所と理化学研究所、広島大学、岐阜大学、英ニューカッスル大学と共同で、動物が心臓の中に軟骨ができないように防ぐ...

「現代金融理論」注目高まる初の“教科書”売り切れ（2019/6/4 総合３）

この教科書は、ニューカッスル大学(オーストラリア)のビル・ミッチェル、マーティン・ワッツ両氏と、バード・カレッジ(米ニューヨーク州)のランダル・レイ氏の共著。 ...

慶応義塾大学医学部百寿総合研究センターの新井康通専任講師や広瀬信義特別招聘(しょうへい)教授らは、遺伝情報を持つ染色体の長さと体で起きる炎症が長寿と関連することを突き止めた。英ニューカ...

科学技術・学術政策研究所は「科学技術への顕著な貢献(ナイスステップな研究者)2013」で、慶応義塾大学環境情報学部の田中浩也准教授や山形大学大学院理工学研究科の古川英光教授ら9組10人...

英国のバイオベンチャー企業であるOJ―Bio(ニューカッスル州)は、日本無線と共同でワンチップで特定の抗原を診断できるセンサーを開発した。... OJ―Bioは英ニューカッスル大学発バ...

「枯渇油田にCO2貯留」微生物に影響せず−産総研など確認（2013/6/14）

産業技術総合研究所地圏微生物研究グループの眞弓大介研究員、坂田将研究グループ長らは、国際石油開発帝石、英ニューカッスル大学と共同で、枯渇した油田に二酸化炭素(CO2)を貯留しても、地下...

英ニューカッスル大学電子・電気工学部の研究チームは、妊娠期間中の胎児の診断などを行う超音波画像機器について低価格化技術を開発した。

英大・名大など、有機物の年代評価精度を数百年単位で向上（2012/10/19）

英ニューカッスル大学の中川毅教授、名古屋大学大学院の北川浩之教授、鳴門教育大学の米延仁志准教授大阪市立大学大学院の原口強准教授らの研究チームは、福井県若狭町の水月湖から採取した堆積物試料など...

英ニューカッスル大学を研究拠点とし、D・フランケル博士を研究リーダーに数年間にわたって進められる。

海外技術/英ニューカッスル大、火山内部情報を送信（2010/12/30）

英国ニューカッスル大学(ニューカッスル・アポン・タイン市)のA・ホースフォール博士らの研究チームは、ジェットエンジン内部の温度に相当する900度Cまでの高温に耐え、火山内部のリアルタイ...

英国ニューカッスル大学のスガタ・ミトラ教授は、10年前から取り組む“壁の穴”プロジェクトのこんな講演をした。... 聴講者の一人、立命館アジア太平洋大学のモンテ・カシム学長も「セルフ・ラーニングや仲間...

日本無線、英VBと医療用バイオセンサーチップ開発で合弁（2009/10/21）

日本無線は20日、英ニューカッスル大学発のベンチャー企業のオーラ・プロテイン・テクノロジーズ(ニューカッスル市)と医療用バイオセンサーチップを開発、製造する合弁会社を設立すると発表した...

英ニューカッスル大、ES細胞から精子（2009/7/10）

英国のニューカッスル大学と北東イングランド幹細胞研究所は、ヒトの胚性幹(ES)細胞から精子を作ることに成功したと発表した。

ナノテクの好位置競う(上)英国のユニーク技術（2009/2/26）

英国のナノテク産業は主にユニークな技術を持った大学発企業が牽引(けんいん)役。... 生体内のたんぱく質をそのままの状態で取り出し、観察する技術を持つのが英ニューカッスル大学発ベンチャ...

「胚(はい)性幹細胞の研究は日本に比べて英国の方が進んでいる」と説くのは英ニューカッスル大学教授のコリン・マクガキンさん。... 大学の技術を創薬に結びつけるには「日本の製薬企業の力が...