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日本冶金、CO2削減目標5年前倒し 燃料転換など成果 (2023/6/27 素材・建設・環境・エネルギー2)

鉱石はニューカレドニアから調達するが、数量を減らせれば、輸送時に必要な船舶燃料からのCO2も抑制できる。

コマツはフランスの鉱山大手のエラメットと、アフリカの一部地域およびニューカレドニアを対象とした包括契約を結んだ。... コマツはガボンやセネガル、カメルーンのアフリカ3カ国やニューカレドニア地域でエラ...

ニッケル、暴騰 15年ぶり最高値 (2022/3/9 金融・商品市況)

財務省の貿易統計によれば、日本は21年にニッケル鉱石の全量をフィリピンとニューカレドニアから、ニッケル中間原料の約9割をインドネシアとフィリピンから輸入した。

ニッケル鉱石も、フィリピンとニューカレドニアのみから輸入しており、調達への直接の影響はなさそうだ。

製錬されるニッケルの材料の6割弱はニューカレドニアから輸入した鉱石。

代替先として想定されるフィリピンやニューカレドニアが中国需要に対応できるかも不安定要素だ。 ... 日本企業は14年以降、鉱石調達をフィリピンやニューカレドニアにシフトしており、イン...

日本航空、エアカランとコードシェア (2019/9/19 建設・生活・環境・エネルギー2)

日本航空(JAL)はフランス領ニューカレドニアの航空会社エアカランと12月3日からコードシェア(共同運航)を開始する。エアカランがニューカレドニア・ヌメアと成田・関西間...

ニッケル相場、急騰 5年3カ月ぶり (2019/9/3 商品市況)

一方、日本企業は14年にインドネシアが鉱石輸出を禁止して以降、輸入先をフィリピンやニューカレドニアにシフトしてきた。

日本は、主にフィリピンとニューカレドニアからニッケル鉱石を輸入しており、インドネシアからの輸入は約3%。

日本は、フィリピンとニューカレドニアからニッケル鉱石のほぼ全量を輸入しており、禁輸再開の直接の影響は受けにくい。

日本はニッケル鉱石のほぼ全量をフィリピンとニューカレドニアから輸入しており禁輸の直接の影響はないとみられるが、世界需給のタイト化や相場上昇の影響が及ぶ可能性もある。

【パリ=時事】南太平洋のフランス特別自治体ニューカレドニアで、独立の是非を問う住民投票が実施され、即日開票の結果、独立反対が56・4%を占め、否決された。... マクロン仏大統領は投票...

モノづくりの心を探求する(27)カナックから学ぶ叡智 (2017/12/28 モノづくり基盤・成長企業)

南太平洋のニューカレドニアの先住民、カナックが自然を通して、先祖など目に見えないモノを感じ大切にして生活している様子を紹介した。... ニューカレドニアは世界でも有数の植物の固有種が生育する自然豊かな...

【ニューヨーク、バンクーバー=ロイターES・時事】ブラジル資源大手バーレは、ニューカレドニアで操業するニッケル鉱山の権益売却の延期を決定した。

ブラジルのヴァーレも8日に、傘下のニューカレドニアのニッケルプロジェクトに対し投資意向を示し、13日には世界的な商品取引企業のトラフィグラグループが電気自動車での電池需要の急増を見越し、1億7500万...

モノづくりの心を探求する(23)金属資源のリサイクルを (2017/8/31 モノづくり基盤・成長企業)

例えばニューカレドニアでは、ニッケルが豊富に取れるが「固有種が90%の特別保護区を解除して採掘を始めた」(同)。

また、ニューカレドニア政府が中国向けニッケル鉱石輸出増加を承認したことも昨年末には報じられた。

また、7月16日には中国企業との間の長期契約に基づく中品位ラテライト鉱石がニューカレドニアから中国に向け、第一船として出荷された。

ニューカレドニアのニッケル工場では生産品目の絞り込みや人員削減などで生産性を改善すると同時に、フランス政府からも資金支援を受ける。... エラメットが56%出資するニューカレドニアのニッケル製...

日本、フランス、ニューカレドニア、フィジー、タヒチ、オーストリア、ニュージーランド、米国、台湾の9カ国・地域による国際共同研究。

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