記事検索結果

インタビュー/豪ニューサウスウェールズ大学教授のマーティン・グリーン氏（2021/2/23 科学技術・大学）

日本国際賞受賞、太陽光発電を高効率化 2021年の日本国際賞「資源、エネルギー、環境、社会基盤」分野に、豪ニューサウスウェールズ大学のマーティン・グリーン教授(72)...

国際科学技術財団、日本国際賞に豪米3氏（2021/2/1 科学技術・大学）

「資源、エネルギー、環境、社会基盤」分野で、豪ニューサウスウェールズ大学のマーティン・グリーン教授(72)を選出。「医学、薬学」分野では米ジョンズ・ホプキンス大学のバート・フォーゲルシ...

東北大、反強磁性材を電気制御半導体プロセスと互換性（2020/12/24 科学技術・大学）

東北大学先端スピントロニクス研究開発センターのサミック・ダッタグプタ助教、電気通信研究所の深見俊輔教授、大野英男教授(総長)らは、半導体プロセスと互換性のある反強磁性材料の電気的制御を...

三菱重工、独自指標「QoEN」開発都市開発の最適電力提案（2019/8/12 機械・ロボット・航空機１）

第1弾として、豪州西シドニー地区の総合開発計画で、クウォンを駆使した共同実証研究を豪州ニューサウスウェールズ大学と進めている。

豪ニューサウスウェールズ大学、英オックスフォード大学の研究チームは、バッタが飛んでいる時の羽の反りとねじれが、スムーズで省エネ性能の高い飛行に重要な役割を果たしていることを実証した。