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平成の環境産業史(5)ノンフロン冷蔵庫 新規制、技術革新を誘発 (2019/4/17 建設・生活・環境・エネルギー2)

松下電器産業(現パナソニック)は02年、ノンフロン冷蔵庫を発売した。... すでに欧州の冷蔵庫はノンフロンガス(イソブタン)を採用していた。... 【ブランド向上】&#...

たとえば大手電機メーカーが商品化したノンフロン冷蔵庫は、NGOが消費者を巻き込んでメーカーに求めたことがきっかけだ。

シンクスは大型商業施設としては初の試みとなる照明すべての発光ダイオード(LED)化や水冷式ノンフロン冷蔵庫の導入をする。

市場想定価格は洗濯乾燥機で26万―30万円、冷蔵庫で24万―32万円。... 冷蔵庫では501リットルモデルが同サイズ以上のノンフロン冷蔵庫で省エネトップという。... 冷蔵庫は照度センサーや開閉セン...

冷蔵庫については松下電器産業の真空断熱材がキーデバイスとなっており、競合の冷蔵庫メーカーも採用している。... 「世に出たトリガー(引き金)はノンフロン冷蔵庫」。... ノンフロン冷蔵...

第二次大戦前、1930年に国産第1号の洗濯機と冷蔵庫は産声をあげた。... インバーター冷蔵庫は96年の製品化。... さらに、環境負荷が高いフロンを冷媒のほか断熱材製造にも使用しないノンフロン冷蔵庫...

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