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神奈川大学航空宇宙構造研究室は、エンジンや燃料を独自に開発したハイブリッドロケットの飛行実証を9月18―20日に秋田県能代市の旧落合浜海水浴場で実施する。... 神奈川大のハイブリッドロケットは、3D...

同社はこれまで、オリンピックへの出場を目指しボブスレーのソリを製作する「下町ボブスレー」や、神奈川大学と共同開発するハイブリッドロケットなど地域連携を軸にした開発にも携わってきた。

同大が実証を進めるハイブリッドロケットに搭載され、2021年3月に打ち上げる予定。... 燃料に樹脂、酸化剤に液体を使用し、超小型衛星を安価、迅速に打ち上げ可能にすることを目指す同大のハイブリッドロケ...

ロケットエンジンだけでなく、焼却炉などの中での燃焼現象を調べることにも使える。 千葉工大では高度100キロメートルに到達する小型観測ロケットを開発し、宇宙からの塵などの微粒子の採取を...

家庭で自作するための「傘袋ロケット」のハウツー動画で、傘袋さえあれば、セロハンテープなどの家庭にある物で簡単に作れる。 ... 同プロジェクトは県内でのハイブリッドロケットの打ち上げ...

神奈川大学の航空宇宙構造研究室は、東京都大田区の中小製造業と部品を共同開発しているハイブリッドロケットの飛行実証を9月に実施する。... 実証は9月7―9日に落合浜海水浴場跡地(秋田県能代市&...

神奈川大学は能代宇宙広場(秋田県能代市)などで18―25日に行われる「第12回能代宇宙イベント」で、工学部機械工学科の高野敦准教授らが開発したハイブリッドロケットの打ち上げ実験を行う。...

固体(プラスチック)燃料を液体酸素で燃焼して推進させるハイブリッドロケット「カムイ」を開発し、従来の小型ロケットに比べ打ち上げ費用を10分の1以下に引き下げることを目指している。......

【文部科学大臣表彰】 ・筑波大学 﨤町洋祐 「脱窒活性の向上をもたらす微生物燃料電池のための修飾電極の開発」 【独立行...

模擬人工衛星を積んだ小型ロケットを上空約200メートルまで打ち上げる予定。同ロケットは「ハイブリッド・ロケット」と呼ばれるタイプで、推進剤に固体燃料と液体酸化剤を使う。 ... ハイ...

安城ロケット団(愛知県安城市、0566・70・9893)10日10時から安城市大東町の安城市民交流センターで、「第1回安城ロケット団講演会」を開く。日本モデルロケット協会、安城商工会議...

併せて同大チャレンジセンターのプロジェクトであるハイブリッドロケットなどの展示も行われる。

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は16日、北海道大樹町で道産小型ハイブリッドロケット「カムイ(CAMUI)」を使い、宇宙往還エンジン部品の打ち上げ実験を始める。カムイは...

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