【水戸】セキショウキャリアプラス(茨城県つくば市、今里公治社長)は11月4、5日の両日、ベトナム・ハノイ市のハノイ工科大学で日系企業に就職を希望するベトナム人学生向け合同企業説明会・面...

大阪大学接合科学研究所は、2023年1月に溶接・接合技術の新しい研究拠点をベトナムのハノイ工科大学に設ける。... ハノイ工科大機械工学部の教員ら10人ほどが研究所所員を兼ねる予定...

特にヌさんはハノイ工科大学で化学・生物学を学び、韓国サムスン電子のベトナム現地法人で設備の品質管理に関わる仕事に従事してきた。

外国人技能実習制度の活用に加え、ハノイ工科大学など現地で大卒者の人材を獲得。... 技能実習生だったベトナム人が現地の大学を卒業し、同社に入社する人材も出てきている。

大阪大学接合科学研究所(接合研)はハノイ工科大学と連携し、ベトナムで溶接・接合技術の研究や人材育成に取り組む。... ハノイ工科大は既存建物を改装し、研究所を整備す...

滋賀県と滋賀経済産業協会(大津市)はベトナムのハノイ工科大学と県内事業者のベトナム人材の受け入れ促進に関する覚書を結んだ。同大学内でジョブフェア開催や求人情報を提供し、県内企...

【浜松】遠州鉄道(浜松市中区、斉藤薫社長)は、7月にベトナム・ハノイ市に同社初の現地法人「遠鉄ベトナム」を設立する。... 遠州鉄道は2020年にハノイ市に同社初の駐在員事務所を開設し...

そのうち約30人は、ハノイ工科大学卒など現地の理系エリート出身正社員が占める。

「ベトナム人材の日本企業への就職事情」と題し講演したハノイ工科大学のディン・ヴァン・ハイ学生支援部長(写真)は「自ら日本語を学び日本での就職を希望する学生が増えている」と、ベトナム人材...

神戸製鋼所は23日、ベトナム国立のハノイ工科大学機械工学部、大阪大学接合科学研究所と、溶接技術に関する産学協同研究に乗り出したと発表した。... ハノイ工科大には東南アジア唯一の溶接学科があり、溶接技...

2015年入社の朱杰(しゅ・すぐる)氏は中国人で、明治大学政治経済学部卒。... 17年にはネパールのトリブバン大学を卒業したスレスタ・ビノド氏が、18年に韓国人で神田外語大学国際コミ...

同事業は日越のスポーツを通じた交流を目的に、2018年8月にハノイ工科大学と締結したスポンサー契約に基づく事業。... 関社長は「ハノイ工科大学のサッカー部がベトナムで断トツに強くなってほしいという願...

10月に日本で就職を希望する学生を募集したところ、ハノイ交通運輸大学やハノイ工科大学など14大学から600人を超える応募があった。 ... 学生の費用負担が少ないことが大学や学生から...

ベトナムのハノイ工科大学が新設した「土木工学科」の教育支援を始める。... ハノイ工科大が18年に新設した土木工学科の専門課程が始まる19年9月に向けて、カリキュラムの整備や土木工学分野の教員養成、実...

国内で有名大学を卒業した学生は大手志向が強く、中小企業は就職先の候補になりづらい。同社のベトナム人は、ベトナムで技術系総合大学トップのハノイ工科大学の卒業生。

【新潟】長岡技術科学大学は、国際大学や日本貿易振興機構(ジェトロ)新潟と連携し、日本とベトナム両国の企業や大学向けのマッチング支援に取り組む。2018年1月にベトナムのハノイ工科大学で...

トヨタ自動車と名古屋大学などは、大量の走行データを収集し、自動運転用人工知能(AI)の安全性を高める取り組みを始める。... トヨタの米AI研究子会社「トヨタ・リサーチ・インスティテュ...

9月からハノイ工科大学の学生を対象に講座を開く。

技術開発本部の若手・中堅社員がニューヨーク、ロンドン、シンガポールに駐在し、情報収集や大学・研究機関との接点を探る制度で、在外駐在員の人数は倍増。... アジアではシンガポールのAスターやARTC、南...

【ハノイ=鈴木真央】IHIは2015年末までにベトナムから約450人の研修生をグループ全体で受け入れる。... 14年からハノイ工科大学の学生10人に奨学金(年600ドル=約6...