記事検索結果

マラリア・デング熱を迅速診断バイオマトリックス研が抗体開発（2019/9/10 ヘルスケア）

バイオマトリックス研究所(千葉県流山市、松永俊介社長、04・7153・8810)は、マラリア、デング熱の迅速診断用抗体を開発し、両症例の多い海外で事業を展開する。... バイオマトリッ...

関東経産局、地域イノベーション創出で6テーマ採択（2011/2/24）

〈一般型〉▽早稲田大学、木村鋳造所、産業技術総合研究所(産総研)=フルモールド法とRP技術の複合による大型エンジン鋳物の開発▽バイオインダストリー協会、リプロセル、サイトパスフ...

岐路に立つバイオベンチャー(下)発展への足がかり（2008/12/12）

【分かりにくい】上場したバイオベンチャーの時価総額がドミノ倒しのように下落している。... 「金融機関に研究を専門的に判断できる人材を置くべきだ」(横山社長)、「バイオベンチ...

岐路に立つバイオベンチャー(中)再生連携へのハードル（2008/12/11）

バイオインダストリー協会(JBA、東京都中央区)は、5月以降「バイオベンチャー再生連携の集い」を開催し、35社が参加した。... 【脱“教員依存”】バイオマトリックス研究所&...

岐路に立つバイオベンチャー(上)資金調達難しく（2008/12/10）

バイオ分野での新産業創出に力を入れてきた千葉県の例から、バイオベンチャーの現状を追った。(千葉・三崎柚香) 【新薬は“低確率”】「一つの新薬ができる確率は100万分の...

バイオマトリックス、簡単に病気を診断できる抗体チップ開発（2008/12/9）

【千葉】バイオマトリックス研究所(千葉県流山市、国分正史社長、04・7153・8810)は、簡単に病気を診断できる抗体チップを開発した。

「膿(うみ)を出し切らないと…」と苦い表情なのはバイオマトリックス研究所(千葉県流山市)社長の国分正史さん。... 研究経費がかさむバイオビジネスだが、「無駄な開発コス...