記事検索結果

米大・物材機構、量子凝縮体の研究基盤開発高温超電導物質発見に貢献（2022/1/19 科学技術・大学）

米ブラウン大学、同コロンビア大学、同ハーバード大学と物質・材料研究機構は共同で、超電導や超流動現象を引き起こす量子凝縮体についての研究実験プラットフォーム(基盤)を...

全固体電池にCNF 米大・東大など、電解質の候補材開発（2021/10/25 科学技術・大学）

米ブラウン大学、メリーランド大学、東京大学などの研究チームは樹木を原料とするセルロースナノファイバー(CNF)を使い、次世代電気自動車(EV)の要とされる全固...

慶大など、TMC効果の変化率4.3倍センサー・メモリー開発（2021/7/20 科学技術・大学）

慶応義塾大学の海住英生准教授、緒方健太郎大学院生と中山雄介大学院生らは米ブラウン大学と共同で、世界最大となる約4・3倍のトンネル磁気キャパシタンス(TMC)効果の観測に成功した。

エーザイの「アルツハイマー薬」、米で初投与も…一部に“異論” （2021/6/18 総合４）

ブラウン大学医学部で神経学を専門とするスティーブン・サロウェー教授はロイター通信に対し、「我々は治療の新時代を開きつつある」と語った。

南アジアのモンスーン、150万年間の降雨変動解明北大など（2021/6/16 科学技術・大学）

北海道大学大学院の山本正伸教授と米ブラウン大学のスティーブ・クレメンス教授らの研究グループは、過去150万年間の南アジアにおけるモンスーン(季節風)降雨の変動を解明した。

鹿児島大学と共同で、原因ウイルスSARS―CoV―2の複製を抑制する薬を開発する。... 「ブラウン大学の研究で、OBP―601がLINE―1の逆転写酵素を阻害する上、脳内に高い移行性が確認されたのが...

【電子版】ウーバー次期CEOにエクスペディアCEOのコスロシャヒ氏（2017/8/28 特集・広告）

コスロシャヒ氏はイラン生まれの米国人で、ブラウン大学でエンジニアの学位を取得。

スウェーデン王立科学アカデミーは4日、2016年のノーベル物理学賞を、「トポロジー」という数学の概念を使って物質の特殊な状態を理論的に予測した米ワシントン大学のデイビッド・サウレス名誉教授(8...

スウェーデン王立科学アカデミーは4日、2016年ノーベル物理学賞を米ワシントン大学のデイビッド・サウレス名誉教授(82)、米プリンストン大学のダンカン・ホールデン教授(65&#...

国際電気通信基礎技術研究所(ATR)は米ブラウン大学などと共同で、脳の視覚処理の入り口にあたる低次視覚野で、「連合学習」が生じることを発見した。... すでに大阪大学と強迫性障害の治療...

◇大阪府立大学工業高等専門学校・准教授中谷敬子〈プロフィル〉94年大阪大学大学院工学研究科機械工学専攻博士後期課程修了、博士(工学)。日立造船研究員、大阪...

こんなSFのような技術開発に米ブラウン大学などの研究チームが成功した。

情報学研が合宿セミナー/研究課題徹底議論（2011/2/18）

米国のカーネギーメロン大学、ブラウン大学などの著名研究者を前に「若手が自らの研究をアピールする効果が大きい。

海外技術/米ブラウン大など、グラフェンは結晶欠陥でも高強度（2010/11/12）

ノーベル物理学賞の受賞対象となった炭素系ナノ材料のグラフェンは、これまでの予想とはまったく逆に、結晶欠陥があっても、欠陥がない完ぺきなグラフェンと機械強度がさほど変わらない場合があることが、米ブラウン...

カナダ・トロント市、都市再開発プロ始動（2008/9/25）

現在一部の区画で数棟のビルや道路、公園の建設が始まったばかりで、地区初のオフィスビルは2010年秋に、次いでジョージブラウン大学の校舎が2011年に完成する予定だ。