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縫製拡大、製販の受け皿 縫製業国内最大手のマツオカコーポレーション。... マツオカコーポレーションの生きてきた道は、他の産業にとっても参考になるだろう。

マツオカコーポレーションはヤンゴン近郊の縫製工場を通常通り稼働するが、物流への影響を懸念する。

「(2017年の東証1部)上場前は一般消費者はまず知らない会社だった」と話すのは、アパレルOEM(相手先ブランド)で縫製加工を手がけるマツオカコーポレーション常務の西脇...

「IPO(新規株式公開)が還暦祝いになったのかも」と笑うのは、アパレル製品の縫製加工などを手がけるマツオカコーポレーション社長の松岡典之さん。

【海外工場を増強】 ◇東証1部◇ ―上場の狙いは。 「一番は信用力の向上だ。上場を考えてから約20年になる。

【福山】マツオカコーポレーションは、アパレル製品の縫製加工を手がける東南・南アジア3カ国の生産拠点を2018年度中に増強する。... マツオカコーポレーションは17年12月に東証1部上場した。

マツオカコーポレーション(広島県福山市、松岡典之社長、084・973・5188)などと合弁でMKアパレルズリミテッド(ダッカ市)を月内に設立する。

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