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旭化成・発祥地の力 宮崎県延岡・日向地区(中)結晶セルロース増産 (2024/4/10 素材・建設・環境・エネルギー2)

事業継続計画(BCP)対応を含む供給体制が強化された。 ... ライフイノベーション事業本部ヘルスケアマテリアル事業部セオラス製造部の小原和孝部長は「データをうまく使...

帝人の通期、営業益180億円に下方修正 アラミド繊維が欧で苦戦 (2024/2/9 素材・建設・環境・エネルギー)

セグメント別でみると、マテリアル事業で23年11月公表値比100億円の減少を見込む。... マテリアル事業における販売量減少や、ホルモン治療薬に関するライセンス契約一時金を計上したことなどが影響した。

帝人の通期、売上高200億円下振れ 米向け販売落ち込み (2023/11/7 素材・建設・環境・エネルギー)

全米自動車労働組合(UAW)のストライキに伴う複合成形材料の販売量減や、需要回復が遅れる樹脂などマテリアル事業のマイナスが響く。

■執行役員セラミック・マテリアル事業本部セラミックス事業部長 加藤真示氏 【横顔】セラミックス材料の商品開発と事業化に携わった。... 15年セラミックス事業部技術部長、16...

帝人、ライフサイクルアセスメント推進 分科会設立 (2023/8/23 素材・建設・環境・エネルギー2)

マテリアル事業のアラミド繊維や炭素繊維といった各事業本部、コーポレート新事業本部の計六つから代表者が集まり、各事業における取り組みの進捗(しんちょく)状況の確認、ベストプラクティスの共...

総合化学5社の4―6月期、石化赤字相次ぐ 中・欧米需要回復遅れ (2023/8/18 素材・建設・環境・エネルギー)

稼働率低迷続く 総合化学5社の2023年4―6月期連結決算は、石油化学関連事業の落ち込みが顕著だった。... 旭化成は需要低迷に在庫影響などが重なり、環境ソリューション事業のうち特に...

旭化成、サステナ調査で「ゴールド」評価 (2023/7/13 素材・建設・環境・エネルギー2)

旭化成のライフイノベーション事業本部ヘルスケアマテリアル事業部が、仏エコバディスのサステナビリティー(持続可能性)調査において上位5%に相当する「ゴールド」評価を獲得した。

ダイセルの通期予想、営業益530億円 車需要回復 (2023/5/12 素材・建設・環境・エネルギー)

マテリアル事業でも既存設備のフル活用による増産や価格改定による増収を予想。 ... 自動車市場向けでの拡販や、エンジニアリングプラスチック事業の欧米市場でのシェア拡大などを狙う。

東洋紡の通期予想、営業益49%増 フィルム回復 (2023/5/12 素材・建設・環境・エネルギー)

23年3月期は、マテリアル事業やエンジニアプラスチック事業について中国でのコロナの影響や、原燃料価格高騰に価格改定が追いつかなかったこと、子会社の休止予定資産や赤字だった事業用資産などの影響で98億円...

帝人の前3月期、当期赤字176億円 米の設備故障など響く (2023/5/12 素材・建設・環境・エネルギー)

マテリアル事業の営業損益は204億円の赤字(前期は57億円の赤字)だった。... 24年3月期はマテリアル事業の生産能力増強などで、増収営業増益を見込む。

(素材・医療・ヘルスケア2に関連記事) マテリアル事業の収益悪化により、現中計の総括として財務目標値がいずれも未達で抜本的な収益性改善が必須とした。... ...

帝人の通期、一転当期赤字に 欧工場火災で生産減 (2023/2/9 素材・医療・ヘルスケア2)

マテリアル事業で欧州拠点の工場火災による生産量低下などで売上高が若干の下振れになるほか、複合成形材料での減損損失の計上や海外子会社の赤字幅拡大に伴う税負担率増により最終赤字の見込み。

大日印、営業・企画部門を本社地区に集約 3000人移転 (2023/1/12 電機・電子部品・情報・通信1)

都内に分散していた複数の事業部の営業・企画部門を市谷地区へ集約し、事業部横断型の協働施設も再構築して社内外の連携体制を強化する。 ... DNP五反田ビルから移るのは生活空間事業部、...

岩谷産業、売上高8400億円 LPガス回復で通期上方修正 (2022/11/10 建設・生活・環境・エネルギー1)

22年4―9月期連結業績は総合エネルギー事業やマテリアル事業で主要商品の販売が堅調に推移し、売上高、営業・経常・当期利益で過去最高となった。

帝人の4―9月期、増収営業減益 欧米でマテリアル低調 (2022/11/8 素材・医療・ヘルスケア)

堅調な需要や販売価格改定などにより前年同期比増収だったが、マテリアル事業で欧米での生産性悪化や原燃料価格高騰の影響を受け営業赤字。... マテリアル事業でアラミドが欧州での生産性悪化が生じ、天然ガス価...

ダイセル、通期見通しを上方修正 営業益540億円に (2022/11/3 素材・医療・ヘルスケア)

セグメント別ではマテリアル事業が大きく伸びた。

新役員/大日本印刷 執行役員・谷康行氏ほか (2022/9/5 電機・電子部品・情報・通信)

11年IPS事業部IPS第3営業本部長、18年情報イノベーション事業部BPOセンター長。... ■執行役員高機能マテリアル事業部長 松村有純氏 【横顔】半導体用フォトマスクの...

帝人の4―6月期、増収営業減益 (2022/8/9 素材・医療・ヘルスケア)

アラミド繊維や炭素繊維、複合成形材料を扱うマテリアル事業で自動車・航空機用途の需要増と、販売価格改定などにより増収。ただ中国のロックダウン(都市封鎖)の影響や原燃料価格高騰で同事業は7...

マテリアル事業における新・増設の継続事業が中心。 ... 同社は海外の複数のノンコア事業を切り離し、再生可能エネルギー事業者を買収するなど脱炭素化に向け資産の入れ...

挑戦する企業/旭化成(2)将来担う水素製造技術 (2022/6/7 素材・医療・ヘルスケア2)

電子マテリアル事業部長を務めた後、水素事業の立ち上げを託された。... 2025年の事業化を目指し、水の電気分解で水素を製造するアルカリ型水電解装置を開発しながら、関係者とともに事業基盤を構築する。....

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