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タイコエレ、カードエッジコネクター 国際通信規格に準拠 (2019/5/16 電機・電子部品・情報・通信2)

複数の通信路を束ねて信号を伝送するマルチレーンの分配方式を採用し、通信規格にとらわれることなく使用できる。

三菱重工業はマレーシアでマルチレーン・フリーフロー(MLFF)方式の料金自動収受システム(ETC)の実証試験を始めた。

今後、三菱重工の技術を活用し、ETCシステムの高度化や、複数車線を走行中の車両に課金できるマルチレーン・フリーフローシステムの導入などで、協業していきたい考え。

日立が採用したのは、毎秒10ギガビットの通信路(光ファイバー)を10本束ねて信号を伝送するマルチレーン分配方式。

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