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大丸松坂屋、タワマンに外商サービス提供 (2021/10/7 建設・生活・環境・エネルギー2)

大丸松坂屋百貨店は東急不動産など4社が開発する高級タワーマンション「ブランズタワー大阪本町」(大阪市中央区)に外商サービスを提供する。特定のマンション・契約者全体を対象にサービス提供す...

住友不動産は4―9月のマンション契約戸数が過去最高を更新。... (齋藤正人) 【契約率90%】 住友不動産の4―9月期は、マンションと戸建...

不動産5社の今3月期、追い風−オフィス賃料上昇継続 (2017/5/15 建設・エネルギー・生活)

住友不動産はマンション販売の好調が際立つ。17年3月期のマンション契約戸数は、前期比17・1%増の6467戸と最高を更新した。... 東急不動産ホールディングスのマンション販売は、東京都心部の...

分譲マンションは「順調に売れている。... 17年3月期の売り上げ計上予定戸数に対して、契約進捗(しんちょく)率は91%に達した。 住友不動産の16年4―9月期のマンシ...

分譲マンション契約も好調だ。

リクルート住まいカンパニー(東京都千代田区、野口孝広社長、03・6835・2000)の2014年の首都圏新築マンション契約者動向調査によると、平均購入価格は前年比4・1%増の4...

大手住宅メーカーの4―6月期受注棟数は軒並み前年同期を上回り、マンション契約率も高水準にある。大阪圏では震災の影響はほとんど見られず、マンション用地を中心に下落率の縮小、横ばい傾向が見られた。 ...

マンションでも市場回復が顕著で、住友不動産は5年ぶりに上期のマンション契約が2500戸を突破。

4―9月期のマンション契約戸数は住宅政策の後押しもあり同124戸増の2702戸と「期初予想に比べ強含みで推移した」(同社)。

不動産大手5社の2010年4―9月期連結決算は、三井不動産と野村不動産ホールディングスの2社が前年同期の大規模分譲マンションの売り上げ計上の反動で減収減益、残りの3社は増収を確保した。住宅市場回復によ...

【POINT】 1価格下落でマンション販売に回復の兆し 2新規発売・着工戸数は依然として低水準 3高付加価値商品を投入して需要喚起 マンション販売に回復の兆しが出てきた...

不動産経済研究所が16日発表した5月のマンション市場動向調査によると、首都圏のマンション契約率は前月比6・0ポイント増の70・7%となった。... マンション市場には底打ちの兆しが出ている。&...

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