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つなぐ/鉄道技術の進化、再加速 コロナ後の成長へ布石 (2024/1/1 生活インフラ・医療・くらし1)

地震の初期微動(P波)をもとに高い精度で地震規模を推定し、新幹線への送電停止までの時間を平均で3分の1の1・3秒に短縮する。 ... 装置で取得したデータは、今後整備...

NTT宇宙環境エネルギー研究所の飯塚達哉研究員と東京大学の笹谷拓也助教、川原圭博教授らは、読み取り範囲を7・8倍に広げたミリ波無線識別(RFID)タグを開発した。ド...

一方、ミリ波無線により通信速度は向上するが、無線送受信機には高速な電子デバイスが必要になり、無線送受信機そのものの消費電力および複雑さが増すことになる。... NICTは「ファイバー無線技術」の高度化...

ミリ波の無線信号を、そのまま光信号に変換して光ファイバーに送れる。ミリ波無線受信機の簡素化が期待される。次世代のミリ波通信では多数の無線アンテナ局を配置する必要があり、低コスト化が求められていた。&#...

経営ひと言/フジクラ・伊藤雅彦社長「新しい道開く」 (2020/4/20 電機・電子部品・情報・通信)

第5世代通信(5G)時代の本格化に向け、光ケーブルによる通信網を整備するほか、ミリ波無線通信技術を開発。

NTTドコモは、フィンランドの通信機器メーカーであるノキアと共同で実施した第5世代移動通信方式(5G)の実証でフルハイビジョン(FHD)の16倍の画素数がある「8K」映...

東京工業大学大学院理工学研究科の松澤昭教授と岡田健一准教授らのグループは、毎秒28ギガビット(ギガは10億)伝送が可能な60ギガヘルツミリ波無線機集積回路(IC)を開発...

近年の産学連携の成功例としては、東北大と開発した世界最高の100ワット出力の青紫色超短パルス半導体レーザー、東京工業大学と開発した世界最高のデータ伝送速度を持つミリ波無線用LSIなどがある。

東京工業大学とソニーは60ギガヘルツ帯(ギガは10億)のミリ波無線通信用のLSIを共同で開発し、従来比約2倍の毎秒6・3ギガビットの世界最高速でデータを伝送することに成功した。... ...

東京工業大学大学院理工学研究科の松澤昭教授と岡田健一准教授らの研究グループは、毎秒11ギガビット(ギガは10億)の高速で伝送できる周波数60ギガヘルツ帯域対応のミリ波無線機を開発した。...

青山学院大学理工学部の橋本修研究室とウイセラ(岐阜県瑞浪市、安藤良一社長、0572・64・2001)は、セラミックス製で電波を吸収するミリ波無線モジュール用小型ケースを製作した。

NTT、フジテレビジョン 北京五輪の中継で、最大毎秒10ギガビットの伝送速度を実現する120ギガヘルツ帯ミリ波無線機を現地の特設中継地点に設置し、ハイビジョン映像を圧縮せずに国際放送センターま...

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