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次世代の全固体電池だけでなく、主流のリチウムイオン電池をしのぐ「革新型蓄電池」の開発も進む。... 硫化物電池は理論エネルギー密度で現行のリチウムイオン電池の4倍程度とされる。... 技術研究組合リチ...

硫化物系は電解質内をリチウムイオンが素早く動くことに加え、柔らかいため正・負極材との間のすき間を埋めやすいことが強み。... 20年度までの中間目標で、現行の車載リチウムイオン電池と同等のリットル当た...

大阪産業技術研究所(ORIST)は、厚みが30マイクロメートル(マイクロは100万分の1)以下と薄膜ながら強度を備えた自立型のリチウムイオン電池用固体電解質シートを開発...

2019年ノーベル化学賞を受賞した吉野彰氏(写真)は18日、理事長を務めるリチウムイオン電池材料評価研究センター(リブテック、大阪府池田市)を授賞式後初めて訪問し、所属...

2019年ノーベル化学賞の受賞が決まった吉野彰氏は16日、理事長を務めるリチウムイオン電池材料評価研究センター(リブテック、大阪府池田市)で受賞の報告を行った。... 同センターで会見...

2019年のノーベル化学賞受賞が決まった吉野彰氏が理事長を務めるリチウムイオン電池材料評価研究センター(リブテック、大阪府池田市)は10日、吉野氏の受賞決定を受けて報道陣の取材に応じた...

グッドイナフ教授は79年、水島公一東芝研究開発センターフロンティアリサーチラボラトリーエグゼクティブフェローとともにコバルト酸リチウムが二次電池の正極として利用できることを発見した。... リチウムイ...

【名古屋】新東工業は、国のプロジェクトとして全固体リチウムイオン電池(全固体LIB)の基盤技術を開発するリチウムイオン電池材料評価研究センター(LIBTEC、大阪府池田市...

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は電気自動車(EV)に使う全固体リチウムイオン電池(全固体LIB)の早期実用化に向け、産学官連携で基盤技術...

国内では技術研究組合リチウムイオン電池材料評価研究センター(LIBTEC)が電池材料の共通評価基盤の確立を進めるなど研究開発が活発化している。 ... 三菱ガス化学は...

その評価するシステムの構築が重要だが、4月に経済産業省がリチウムイオン電池材料評価研究センター(LIBTEC)を立ち上げた。... 入社後は電池材料の研究開発に携わり、85年に世界で初...

シーレブは近場はリチウムイオン二次電池、遠出する場合はハイブリッドシステムで走る、実用的な未来の車として設計した。... 電力源となるリチウムイオン電池にとっては、パソコンや携帯電話を超える大きな市場...

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