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JR東、首都圏地震対策に3000億円 想定震度上昇で追加投資 (2019/6/5 建設・生活・環境・エネルギー1)

新幹線では脱輪時にも大きく逸脱しないようにするレール転倒防止装置の整備も急ぐ。

JR東日本は新幹線の逸脱防止対策として、レールに転倒防止装置を設置している。... またレール転倒防止装置の優先施工区間を設定し、20年度までに整備を完了する。... 同社は新幹線の逸脱防止対策として...

地震発生時にレールが地面から外れるのを防ぐ、独自開発したレール転倒防止装置の取り付けを年内にも始める。... ただL型ガイドが機能しても、場所によってはレールが地面から外れて横移動したり、転倒したりす...

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