記事検索結果

「ファントム」退役へ（2020/11/24 総合２）

航空自衛隊百里基地(茨城県小美玉市)で、実戦配備のファントムを唯一運用する第301飛行隊の改編に向けた壮行行事が開かれた。... 同隊は年内に運用を終え、その後三沢基地(青森県...

防衛省、ドローン飛行禁止 29施設・区域を追加指定（2020/8/11 総合２）

内訳は航空自衛隊那覇基地や三沢基地など自衛隊施設14カ所と、在日米軍の横田飛行場、厚木海軍飛行場、横須賀海軍施設、普天間飛行場など15カ所で、在日米軍施設の指定は初。周知期間を経て自衛隊基地は17日以...

F35機体整備、三菱重工の小牧南工場で運用開始（2020/7/2 総合２）

第1弾として三沢基地所属のF35A1機目を2日以降、同工場に搬入して定期点検などの整備を行う予定。

空自T4練習機、飛行見合わせエンジン不具合で（2019/4/22 機械・ロボット・航空機１）

2日に三沢基地所属の機体が離陸直後、右エンジンに異音と振動を感じたため緊急着陸し点検したところ、エンジン内部損傷と部品の折損を確認。

「F―35A」墜落、調達計画に影響も防衛省が調査委（2019/4/11 総合２）

青森県の三沢基地所属の航空自衛隊最新鋭機「F―35A」が訓練中に墜落した問題で、岩屋毅防衛相は10日会見し、航空幕僚監部内に「航空事故調査委員会」を設けて、米国とも連携し、調査を進める考えを明らかにし...

【電子版】航空自衛隊、F35Aの安全確認三沢の9機、米軍機墜落で点検（2018/10/12 特集・広告）

最新鋭ステルス戦闘機F35が米国内で墜落し、米軍が全機の運用を停止していることを受け、航空自衛隊は12日、空自三沢基地(青森県)に配備している9機のF35Aを点検し、安全性を...

同機は米本土の基地から衛星通信経由で遠隔操縦されており、制御できなくなった可能性もある。日本ではグローバルホークが三沢基地(青森県)に米領グアムから一時的...

配備先の三沢基地に到着した航空自衛隊の最新鋭ステルス戦闘機F35A(26日、時事) 当面はパイロット養成に活用 ...

三菱重工で組み立てられた最新鋭ステルス戦闘機F35A(2017年6月、時事) 三菱重工小牧南工場、38機組み立て航空...

【電子版】ステルス機F35A、国産初号機が米国で機体最終確認（2018/1/11 特集・広告）

三沢基地(青森県)上空を飛行する、三菱重工で組み立てられたステルス戦闘機F35Aの国産初号機(17年11月、米空軍提供時事) &#...

【電子版】米空軍、嘉手納基地でF35A初公開（2017/11/7 特集・広告）

同基地では7日午前、8機のF35Aが初の訓練を実施。... 「騒音や安全面に細心の注意を払う」とも述べ、基地負担強化に反発する地元に配慮する意向も示した。航空自衛隊はF3...

三菱重工、F35A公開−最新鋭ステルスの国内製造初号機（2017/6/6 総合３）

F35は今年度中に空自三沢基地(青森県三沢市)に配備される。

産業春秋/平時の岩国基地（2015/8/14）

日本の誇る救難飛行艇「US―2」は、海上自衛隊の岩国基地(山口県岩国市)の顔のひとつである▼もっとも岩国の場合、基地の大部分は米軍用。... この枠組みは青森の三沢基地と同じだが、岩国...

20年大会までに横田基地にある飛行場の民間利用を目指す。... 米軍が管理する基地内の飛行場の利用例は、75年の三沢基地(青森県三沢市)と12年の岩国基地(山口県岩国市)...

私はそれから10年も経ずに航空燃料さえ無い青森の三沢基地で敗戦を迎えた。