記事検索結果

日本郵便、社長に千田氏かんぽ生命社長は谷垣氏（2023/4/20 総合３）

2019年にかんぽ生命で、大規模な不正契約問題が発覚し、経営陣が引責辞任した。

かんぽ社長「信頼なくして再生なし」、営業体制抜本的見直し（2020/2/24 総合３）

かんぽ生命保険の千田哲也社長は日刊工業新聞などのインタビューに応じ、不正契約問題について「当面は調査と信頼回復に全力を挙げる」と述べた。... 千田社長は調査について「過去の案件も含め、募集人調査も行...

かんぽ、営業再開見通せず日本郵政の民営化“棚上げ” （2020/2/11 総合３）

日本郵政社長の増田寛也氏は10日、日刊工業新聞などのインタビューに応じ、かんぽ生命保険の不正契約問題調査について「3月から6月一杯がめどとなる」と述べ、2019年7月から止めている営業再開の時期は見通...

かんぽ販売再開見通せず日本郵政、業務改善報告（2020/2/3 総合３）

日本郵政グループはかんぽ生命保険の不正契約問題による業務改善計画を金融庁および総務省に提出した。不利益を与えた疑いのある契約者が新たに6万人いることが判明し、これらの契約22万件について今後追加の調査...

社説/日本郵政・増田新体制郵便と金融業のあり方検討を（2020/1/20 総合２）

かんぽ生命保険の不正契約問題で長門正貢前社長が引責辞任した後のトップとしては当然の発言だ。 ... かんぽ契約者の中心層は中高年だから、株価下落と不正契約の二重の被害に遭っている恐れ...

台頭する格安スマホ(7)「おれおれ詐欺」対策（2017/4/18 電機・電子部品・情報・通信２）

一方で不正契約自体を防がなくては格安スマホの悪用をなくすことはできない。... 不正契約に使われた契約者情報に関し、事業者間で共有するシステムを構築する方向で検討に入った。 ... ...

テレコムサービス協、格安スマホの犯罪利用抑制で不正契約者情報を共有（2017/3/16 電機・電子部品・情報・通信１）

格安スマホはインターネットで簡単に契約が完結するため、不正に契約して犯罪に利用する事例が増えている。 ... 契約が簡単なことから、振り込め詐欺などの犯罪に利用される事例が増えている...

倒産学(367)旭建機−営業担当者の着服発覚（2014/5/13）

その手法はリース会社3社から会社名義で敷き鉄板のリース契約を結び、敷き鉄板を調達し、リース会社の資材置き場から直接リサイクル会社に運び込み換金するというもの。 ... 13年12月に...

TCAと通信6社、振り込め詐欺防止対策を強化（2009/1/16）

電気通信事業者協会(TCA)とNTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、ウィルコム、イー・モバイル、ウォルト・ディズニー・ジャパンの通信6社は15日、振り込め詐欺の増加を受け、携帯...