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従来必要だった通信用ゲートウエー(中継器)を不要とし、公共電源がない場所でのIoT(モノのインターネット)機器向け電源や非常灯、充電器への利用を見込む。 ...

DXの先導者たち(141)ピクスー 定額制 置くだけセンサー (2024/2/15 電機・電子部品・情報・通信2)

IoTセンサーが取得した情報はゲートウエー(中継器)を介してウェビオサーバーに送られる。... 最初にペット向けの自動給餌器を構想した際、使用するセンサーシステムの構築に苦労したことか...

同社のスマートフィット・プロは設備からのデジタル信号やアナログ信号をデータ連携可能な形式に変換し、クラウドシステムと接続できるゲートウエー(中継器)として活用される。

防爆仕様の筐体(きょうたい)に入れた中継器とつなぐことで、事業所全体が防爆エリアの施設でも導入できる。

EVの充電状況、ロボが通知 アートデータ (2024/1/16 自動車・モビリティー)

オプションである中継器の設置で情報到達距離の延長が可能。... 充電器本体の改造は不要で、密着付帯させて検知する。 EV充電器は充電後の車両放置で順番待ちのもめ事や効率の低下が課題と...

各メーターには電池で10年駆動する通信ユニットを取り付け、中継器を介して同社のセンターシステムに検針値などの情報が毎日送られる。

公共トイレのIoT化進む 安全・きれい・健康維持 (2023/12/29 生活インフラ・医療・くらし)

個室扉に取り付けたセンサーや、IoT対応させた大便器・小便器・洗面カウンターから利用回数や時間、異常、水石けんの残量などの利用状況を取得し、自社開発した人工知能(AI)を用いて効率的な...

アイコム/工事向け5G中継器 (2023/12/25 新製品フラッシュ2)

アイコムは、第5世代通信(5G)に対応した無線ゲートウエー(中継器)「IP50G」を発売した。

大崎電気、中小施設の電力検針自動化 中継器なしで遠隔確認 (2023/12/20 電機・電子部品・情報・通信1)

従来のサービスを利用するには、メーター以外にデータ収集のための中継器が必要なため、導入費用の面で中小規模の施設での採用が困難な場合が多かった。... 低消費電力で広範囲に通信できる「LTE―M」通信に...

アイコム、工場内機器を5G接続する中継器発売 (2023/12/14 電機・電子部品・情報・通信1)

アイコムは第5世代通信(5G)に対応した無線ゲートウエー(中継器)「IP50G=写真」を発売した。

湖北工業、光アイソレーター開発 4コア光ファイバー向け (2023/11/22 電機・電子部品・情報・通信2)

大陸間など長距離をつなぐ光海底ケーブルで光信号を増幅するため数十キロメートルごとに設置される中継器に、光アイソレーターは実装される。

開発した「ここだよ君」は、子機が「トワイライト」と呼ぶ無線通信モジュールを使って中継器と通信。中継器は無線LANでパソコン上のシステムとデータをやりとりする。

NEC、2100キロメートル伝送に成功 光海底ケーブル実証 (2023/10/4 電機・電子部品・情報・通信2)

NECは世界最高水準の毎秒800ギガビット(ギガは10億)の伝送性能を持つトランスポンダー(電波中継器)を用いて、光海底ケーブルシステムのフィールド...

月面で複数の探査車を管理する「群管理システム」で、複数の無線機が中継して広範囲での通信が可能な「マルチホップ通信」技術を活用する。 ... マルチホップ通信技術は無線機を中継器にする...

個性発信・話題の商品/美和ロック スマートロック (2023/6/26 新製品フラッシュ1)

スマホと連携する中継器とセットで消費税込みの価格は9万7466円。

NTT未来ねっと研究所の小林孝行特別研究員と宮本裕フェローらは、14テラヘルツ(テラは1兆)と広帯域な光増幅中継器を開発した。... 光パラメトリック増幅器で広い帯域を一括増複する。....

美和ロック、後付け“スマート鍵”拡充 全扉に対応 (2023/6/16 生活インフラ・医療・くらし1)

「DTRSⅢPG」とスマホ操作用のWi―Fi(ワイファイ)中継器のセットの価格は12万6500円(消費税抜き)。

例えば、社会の隅々に張り巡らされる各種量子センサーや、量子コンピューターが生み出す量子情報を伝達する量子中継器や量子受信機、個人情報を安全に持ち運ぶウエアラブルな量子メモリーなどが挙げられる。

マーク電子、点滴どこでも見守り システム開発 (2023/6/7 生活インフラ・医療・くらし1)

自社の点滴流量計測器「DR-MARK(ドクターマーク)」と連携し、クラウドもしくはオンプレミス(自社保有)環境で遠隔地からモニタリングできる。... 両モデルと...

ZETAのマルチホップ無線通信技術や収音マイクの防水性、中継器は電池式である特徴などを生かし、電源のとれない屋外や地下でも設置が可能。

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