電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

14件中、1ページ目 1〜14件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.012秒)

JR四国、普通列車など運行9本削減 (2021/12/21 建設・生活・環境・エネルギー2)

一部区間で運転を取りやめる列車は本四備讃線・予讃線の伊予西条―松山間の特急列車や高徳線の引田―板野間の普通列車など計9本。

【メモ】▽開館時間=9―16時半▽休館日=月曜日、祝日(祝日が日曜と重なる場合は開館)、年末年始(12月29日―1月3日)、地方祭(10月17日...

【メモ】▽開館時間=9―16時半(要予約、12―13時昼休み、休業日を除く)▽入館料=無料▽最寄り駅=JR予讃線「伊予和気駅」徒歩10分▽住所=松山市馬...

JRグループ、来年3月にダイヤ改正 「のぞみ」1時間に最大12本 (2019/12/16 建設・生活・環境・エネルギー)

新駅は山手線・京浜東北線「高輪ゲートウェイ」、東海道線「御厨(みくりや)」、予讃線「南伊予」の3駅。

2017年10月にJR四国の予讃線で、線路の転てつ機や軌道回路装置などにセンサーを設けて自動で動作データを集める「テレメータシステム」を納入した。

瀬戸大橋線や予讃線などの一部路線は始発から9時頃までは運転予定だ。

また一部不通になっている香川県と愛媛県を結ぶ予讃線の一部区間に関し、9月13日から通常運転することを決めた。

しかし名古屋・富山から高山方面への高山線、岡山から山陰への伯備線、瀬戸大橋経由で松山方面への予讃線では、特急を運転できない状況がしばらく続く。

山陽線や予讃線など、JR貨物の運行路線にも甚大な影響が出ている。 ... JR四国は予讃線の本山(香川県)―観音寺(同)、今治(愛媛県)...

川重、JR四国に新世代鉄道用台車を納入 (2016/5/20 機械・航空機1)

efWINGを採用した車両は、7200系近郊形直流電車として、6月から予讃線(高松―伊予西条間)と土讃線(多度津―琴平間)で営業運転する。

これまで、札幌市電やJR四国の予讃線で試験走行した実績がある。

導入エリアは、JR四国の瀬戸大橋線と予讃線の高松駅―多度津駅の香川県内13駅。

予讃線の13本など計20本の普通列車をワンマン化し、効率化を進める。

「ご長寿」にちなみ、高徳線の鶴羽駅(香川県さぬき市)と予讃線の丸亀駅(香川県丸亀市)の両駅名標を、鶴と亀のイラスト付きのパッケージにした。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン