記事検索結果

福島・会津に再生エネ連合バンプージャパン・日産など16者で発足（2024/3/25 東日本）

地産地消促進バンプージャパン(東京都千代田区)、会津電力(福島県喜多方市)、コスモ石油マーケティング(東京都港区)、日産自動車、福島...

―地域資源を活用し、地産地消のエネルギーを提供する会津電力を2013年に立ち上げました。 ... 関連企業が施工し、会津電力がメンテナンスしている。.....

エネルギー・エージェンシーふくしま、太陽光発電で新組織 O&M事業化（2022/8/30 総合１）

今回の企業連合にはEPCを手がけるエディソン(福島県郡山市)、ACDC(同桑折町)、再エネ電力事業の会津電力(同喜多方市)、福島発電(福島市&#...

飯舘電力、再生エネバーチャルツアー第2弾福島の事業者紹介（2022/8/22 総合３）

飯舘電力は11年の東日本大震災と福島第一原子力発電所の事故で一時は全村避難を余儀なくされた飯館村の再興などを目的に、14年に設立。... 福島県で福島第一原発事故以降に再生エネ事業に参入した、飯舘電力...

2021年下期の新社長《上場・非上場会社》（2022/2/7 下期の新社長）

関連記事「新社長、下期は213人 3年ぶり200人超 DX契機に若返り」(2022/2/7 総合3) ...

さあ出番/会津電力社長・磯部英世氏発電規模を拡充、地産地消（2021/7/27 東日本）

会津地域の自治体や企業、個人など83者を株主として再生可能エネルギー発電事業を展開する会津電力の3代目社長に就任した。... 「地域に分散したエネルギーが会津地域で完結する地産地消モデルを造り、会津地...

3.11 メッセージ/“再生エネの街”変わる福島「復興の柱」地域に活力（2020/3/11 深層断面）

東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所の事故から9年。... 会津電力(福島県喜多方市)は50キロワット級中心の太陽光発電を19年度まで計6900キロワット立地する。... 水と森...

会津電、小水力発電所を完成福島・会津若松（2018/10/5 中小企業・地域経済１）

【いわき】会津電力(福島県喜多方市、佐藤彌右衛門社長、0241・23・2500)は、小水力発電所を会津若松市の郊外に完成し、17日に竣工(しゅんこう)式を行う。... ...

ふくしま自然エネ基金など、22日に持続可能な地域社会を考えるセミ（2018/9/20 中小企業・地域経済２）

【いわき】ふくしま自然エネルギー基金、会津自然エネルギー機構などは、22日13時から喜多方シティホールアネックス七福神ホール(福島県喜多方市)で、持続可能な地域社会の豊かさを考えるワー...

再生エネ100% 風吹く福島(中)小水力拡充へ法改正期待（2018/8/15 中小企業・地域経済）

会津電力(福島県喜多方市)は2013年に設立。... 地元の「大和川酒造店」の社長でもある佐藤彌右衛門会津電力社長は指摘し、この地産地消事業を会津地域58カ所、中通り地域12カ所で興す...

JTB・ドコモなど、会津若松市でオンデマンドタクシー実証（2018/3/14 建設・エネルギー・生活２）

JTBとNTTドコモ、地域でエネルギー事業を手がける会津電力(福島県喜多方市)とともに、福島県会津若松市でオンデマンドタクシーの実証実験に取り組む。... 19―25日に会津若松駅周辺...

社説/再生可能エネ大量普及−安全・安価な国産機器の開発を（2014/6/18）

13年には地域の企業や商店が出資して会津電力(喜多方市)を設立、市民ファンドにより太陽光発電所の建設を始めた。