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チノーとセイコーNPCは、それぞれ同技術を活用した非接触型体表面温度測定器を開発しており、医療機関や学校など入場管理の必要がある施設で、新型コロナの感染予防対策で活用されている。

【長野】日本ハルコン(長野県佐久市、岡本源生社長、0267・63・1151)は、オフィスなどの入退室管理に使うセキュリティーゲートに接続し赤外線で通行者の体表面温度を0・5秒以下で測定...

NECは25日、世界的な流行(パンデミック)が危惧(きぐ)される新型インフルエンザへの対策の実証実験として、東京・芝の本社入り口に、入場者の体表面温度を測定する「赤外線...

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