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早川ゴム、コンクリ保水自動化 養生マットに水分センサー (2023/2/1 建設・生活・環境・エネルギー2)

すでに商品化している保水用養生マットをベースに、水分センサーと給水装置を組み合わせた。... 開発した「潤トワシステム」は、養生マットとコンクリートの間に設置した水分センサーでマットの保水量を計測。

吸収剤は高吸収ポリマーを配合し、160ミリリットルの脱水保水量を備える。

三洋化成、SAPの保水量10%向上 紙おむつ向けなど量産 (2019/12/17 素材・医療・ヘルスケア)

【京都】三洋化成工業は、保水量を同社従来品比で約10%向上させた高吸水性樹脂(SAP)を開発した。... 紙おむつの高機能化に伴いSAPには保水量や加圧下吸収量の向上が求められ...

基本性能の保水量は1平方メートル当たり370ミリリットル以上。

厚さ3センチメートルで1平方メートル当たりの吸水量は25リットル。吸水後、4日経過しても保水量はマット容積の60―70%を維持しているという。... 累計販売量は病院向けなどに200平方メート...

保水性舗装はアスファルトの小さな塊のすき間に保水材を流し込んで固めて施工する。雨が降ると、水分が保水材に浸透。... 24時間浸水させた後の保水量は(アスファルト8割、保水材2割の条件で...

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