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EV電池用の検査装置開発 【北九州】ソフトエナジーコントロールズ(北九州市小倉北区、江口勇治社長)は、北九州市若松区の北九州学術研究都市に本社を移...

片岡製作所はリチウムイオン電池の充放電検査システムで世界トップシェア。... 今回の投資対象は多様な機器を扱う「システム工場=写真」で、二次電池の充放電検査以外の測定・検査装置もセル生産してい...

2021年上期の新社長《非上場会社》 (2021/8/12 上期の新社長)

別会社で同一人物の就任含む 関連記事「新社長、上期664人 ポストコロナ見据え、経営体制強化」 ...

リチウムイオン電池用充放電検査システムをはじめ数多くの製品開発に携わる。

さらに年産50万台のEV工場が完成車充放電検査で消費する電力は一般家庭5000軒分に相当。

現在は半導体や自動車、電池、医療などの幅広い分野で製造・検査設備の開発や製造に携わる。電池市場向けにはハンドリングロボットを活用し、出荷前のリチウムイオン電池などの性能試験に用いる充放電検査装置を供給...

すでに手がけるEV用リチウムイオン電池の検査機向けも今後、受注拡大を見込む。... 一方、EV用リチウムイオン電池メーカー向けに、充放電検査機に使われるプリント基板や電子部品も手がけており、今春にも欧...

【京都】片岡製作所(京都市南区、片岡宏二社長、075・933・1101)は、7月から韓国で二次電池検査装置やレーザー加工装置の生産を始める。... 最終工程でリチウムイオン二次電池の性...

18日に水島製作所(岡山県倉敷市)内で充放電検査中の電気自動車(EV)「アイ・ミーブ」の電池が発火。

レーザーによる太陽電池基板の微細加工や二次電池充放電検査装置など、片岡製作所が国内トップレベルの技術を持つ分野で研究開発を行う資金として低利で融資した。

全数検査を実施する電池工場も多いようで、検査装置メーカーにとっては大きなチャンスだ。 ... 電池工場で使われる検査装置と言えば、X線検査装置や絶縁試験機、充放電検査装置などが挙げられる。.....

その具体化がITやナノテクをキーワードにした二次電池の充放電検査装置や液晶ガラス基板搬送装置と、レーザー加工装置だった。... ▽社長=片岡宏二氏▽所在地=京都市南区久世築山町140、...

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