電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

195件中、1ページ目 1〜20件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.011秒)

IHIが1000kW級電動機 航空機エンジンをハイブリッド化 (2024/1/15 機械・ロボット・航空機1)

航空機の電動化では、エンジンとのハイブリッドの研究開発が進む。... 秋田大学電動化システム共同研究センターの秋田市内の施設で評価し、期待される性能が得られることを確認した。

日産、EVエコシステム研究 中国・清華大と新拠点 (2023/12/19 自動車・モビリティー)

日産自動車は中国・清華大学と共同研究センターを設立し、2024年から新たな共同研究を始める。 ... 日産と清華大は16年に「インテリジェントモビリティ共同研究セ...

産総研、30日に風化促進ワークショップ (2023/10/19 科学技術・大学1)

産業技術総合研究所エネルギー・環境領域ゼロエミッション国際共同研究センターは30日13時から「第1回ムーンショット型研究開発事業 風化促進ワークショップ」をUDX AKIHABARA&...

(木曜日に掲載) 産総研 ゼロエミッション国際共同研究センター 環境・社会評価研究チーム&...

電子デバイス産業協、宮城で情報交換会開催 (2023/7/14 電機・電子部品・情報・通信)

会場はアルプスアルパインの研究開発拠点「仙台開発センター(古川)」。... NEDIA理事・東北代表の川添良幸東北大未来科学技術共同研究センターシニアリサーチ・フェローは「電子デバイス...

大王製紙、東北大などと共同研究 木材由来CNFで半導体材料 (2023/6/22 素材・建設・環境・エネルギー1)

東北大の未来科学技術共同研究センターの橋田俊之特任教授がリーダーを務め、CNFが専門の東大大学院農学生命科学研究科の磯貝明特別教授らが参画する。 紙はかねて絶縁体とされてきたが、東北...

IHI、出力250kWの航空機用電動モーター試作 (2023/4/4 機械・ロボット・航空機2)

秋田県立大と秋田大が共同運営する電動化システム共同研究センターとIHI、県内企業が連携した。

科学技術の潮流(188)工学基盤研究の重要性 (2023/3/17 科学技術・大学)

その一例として、助成機関であるドイツ研究振興協会(DFG)による共同研究センター事業がある。... こうしたいわば工学基盤研究に関連した取り組みは、前述のDFGの共同研究センター事業で...

【いわき】マッハコーポレーション(横浜市西区、赤塚剛文社長)は、自社開発した耐放射線性を持つCMOSセンサー搭載のカラー画像カメラの1号機を日本原子力研究...

廃炉への最難関、2号機で23年後半にも 燃料デブリ試験取り出し (2022/12/9 建設・生活・環境・エネルギー)

福島研究開発拠点として①廃炉環境国際共同研究センター②楢葉遠隔技術開発センター③大熊分析・研究センターなど同県内に5カ所の研究拠点を置く。... 大熊分析・研究センターでは建設予定の2棟目が、24年に...

両者はこれから、正極材のリサイクルに関する実証研究を進めていく。 今回の共同研究はDOWAホールディングスが大学、公的機関などの将来性ある共同研究・共同開発などに、資金や技術支援を行...

同社は阪大で研究されてきた技術をベースに、拡張性が高い制御装置を開発している。... 研究開発を含めた量子ビットの増加に合わせ、23年度に売上高10億円程度(22年度見通し4億円)を目...

NEDIA理事・東北代表の川添良幸東北大学未来科学技術共同研究センターシニアリサーチ・フェローは「今後は開発型を目指す東北の企業を一段と応援していきたい」としている。

ベンチャー・アカデミア(横浜市鶴見区)は11月17、18日の2日間、横浜市産学共同研究センター(同区末広町)で社会人研修講座「実験を通して学ぶステンレス鋼の腐食現象とそ...

原子力機構、福島第一に分析棟 放射性廃棄物の処理研究 (2022/6/30 建設・生活・環境・エネルギー2)

原子力機構の福島研究開発部門である大熊分析・研究センター(福島県いわき市)が運営する。 原子力機構はこれまでに、放射性物質の分析や処理、遠隔計測技...

さらに新しい研究開発が続いている。... 学内の研究力も上がってきた。... 04年静岡大イノベーション共同研究センター(現イノベーション社会連携推進機構)教授、15年理事・副学長、2...

産総研では10年にわたり、理論と計測に携わる研究者が、レーザーパルス光を当てて光触媒の内部状態を変化させ、時間変化を追跡する手法を用いて光触媒の活性と物性の関係を調べる研究をしてきた。... (...

東北大未来科学技術共同研究センター(ニッチェ)を中心に宮城県などが連携する。... マンガン系リチウムイオン電池の生産は、I・D・F(宮城県石巻市、佐藤幸太郎社長)が、...

【仙台】東北大学未来科学技術共同研究センター(ニッチェ)の栗原和枝教授らは、微量液体粘度を測定する新技術の事業化でスタートアップ企業を14日に設立する。栗原研究室は、2マイクロリットル...

JAEA、福島・富岡町で廃炉事業の成果報告 (2021/12/22 建設・生活・環境・エネルギー2)

【いわき】日本原子力研究開発機構(JAEA)は、福島研究開発部門の福島第一原子力発電所における燃料デブリ(溶け落ちた核燃料)分析や放射性廃...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン