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JERAと米社、低炭素アンモニア製造拠点を開発 28年稼働 (2024/4/19 素材・建設・環境・エネルギー)

JERAは米CFインダストリーズ(イリノイ州)と、低炭素アンモニアの製造プロジェクトに関する共同開発契約を締結した。... 両社は23年に、低炭素アンモニア製造事業の共同開発と、碧南火...

高松帝酸、ギ酸から高圧水素 30年めど供給開始 (2024/4/19 素材・建設・環境・エネルギー)

【高松】高松帝酸(高松市、太田貴也社長)は18日、ギ酸を原料に高圧水素を連続生成する量産装置などを開発する「未来を変えるカエルッティプロジェクト」の第1弾を発表した。... また高松帝...

鹿島と日機装、空調を深紫外線で除菌 ダクト接続型 (2024/4/19 素材・建設・環境・エネルギー)

鹿島と日機装は18日、深紫外線を照射して空気中の細菌・ウイルスを除去するダクト接続型の空調システム「Stela UVC」を共同開発し製品化したと発表した。

挑戦する企業/鹿島(8)環境配慮型コンクリ開発 (2024/4/19 素材・建設・環境・エネルギー)

鹿島が中国電力などと共同開発した「CO2―SUICOM」だ。 ... CO2―SUICOMを開発する上でヒントとなったのが、中国で発掘された約5000年前の遺跡。...

エコム、工業炉最適運用で関電と提携強化 (2024/4/18 機械・ロボット・航空機1)

両社は共同開発したIoT(モノのインターネット)による工業炉の稼働監視システム「ミテルネ」を軸に既に提携関係にあるが、今後は加熱プロセス全体に協業範囲を広げる。

フマキラーなど、病害虫を植物画像で判定 AI診断サービス (2024/4/18 生活インフラ・医療・くらし)

園芸用品ブランドを展開するフマキラーなどと、花・植物の愛好家向け会員制交流サイト(SNS)を運営するGreenSnapが、保持する投稿画像のビッグデータ(大量データ)を...

GRIPS、MTMシステムズ(東京都調布市)、ルオミネンラボ(同世田谷区)、ロボット制御技術に明るい中鉢善樹氏が共同開発した。 ... 制御システムは...

【京都】島津理化(東京都千代田区、中井泉社長)と東京農業大学は研究室の環境改善に関する共同開発契約を締結した。... 研究室の空気循環をモニタリングし、有害な化学物質を検知した際に自動...

戸田建、熊本にマルチテナント型物流倉庫 西鉄などと共同開発 (2024/4/18 素材・建設・環境・エネルギー2)

戸田建設は熊本市東区で開発するマルチテナント型物流倉庫について、西日本鉄道、東京建物と共同事業に関する基本合意書を締結した。熊本では半導体を中心とした産業集積に伴い倉庫需要の増加が見込まれており、共同...

17日に東京ビッグサイトで開幕する医療機器展「メドテックジャパン」に初出展し、製品を共同開発するパートナー企業の発掘につなげる。 ... 同社は島根大学医学部に共...

大建工業、新幹線アルミ再利用 環境配慮の内装ルーバー (2024/4/17 生活インフラ・医療・くらし2)

東海道新幹線の引退車両に使われているアルミニウムを再利用した新製品を、JR東海グループなどと共同開発した。... JR東海グループが、東海道新幹線の引退車両に使われていたアルミから高純度のアルミ合金を...

OKI、行動変容を促し睡眠改善 クラウドサービス提供 (2024/4/17 電機・電子部品・情報・通信1)

新サービス「ウェルビット・スリープ=写真」は、独自開発した行動変容プラットフォーム「ウェルビット」に、京都大学などと共同開発した睡眠医学の知見を搭載。... OKIは同プラットフォームを活用し...

パナHD、超小型人工衛星を実証 (2024/4/17 電機・電子部品・情報・通信2)

九州工業大学と共同開発した超小型人工衛星「CURTIS」を約1年間運用する。

第36回「中小企業優秀新技術・新製品賞」(2) (2024/4/17 中小企業優秀新技術・新製品賞2)

今回開発したレーザー溶接は、まずレーザーをらせん状に照射し、円状の溶融池を形成する。... 島根県産業技術センターとの共同開発で、同技術を組み込んだ製造装置を展開する。... アプリケーション開発なし...

第36回「中小企業優秀新技術・新製品賞」(1)一般部門 (2024/4/17 中小企業優秀新技術・新製品賞1)

ニデックと共同開発した独自の密閉型モーターを採用し、機体も国際規格「IP51」相当の防じん・防滴性能を持つ。... 現在は複数の受託開発品を手がける。... 開発したシステムは黒子ウナギの有効活用を可...

三菱重工、カナダでCO2回収基本設計を受注 セメント設備向け (2024/4/17 機械・ロボット・航空機2)

三菱重工はFEEDの実施にあたり、関西電力と共同開発した独自のCO2回収技術と吸収液を活用する。

ロボ・自動化、英で開発拡大 住友重機械工業は2026年12月期までの3カ年で、設備投資を前3カ年実績比7割増の1900億円、研究開発費を同4割増の900億円と積極投資に打って出る。....

村田製作所と住友ゴム工業は、共同開発したタイヤの摩耗検知デバイスの実証を2025年に始める。... 両社は21年9月、摩耗検知システムの共同開発に着手。村田製作所のセンシング技術と...

同システムは2019年に両社が共同開発した。... 今後、新会社が同システムの販売、企画・設計、提案などを共同事業として手がける。

川汽など、アンモニア船プロで覚書 独社がエンジン開発 (2024/4/16 生活インフラ・医療・くらし)

川崎汽船は伊藤忠商事などと進めているアンモニア燃料船の開発プロジェクトについて、エンジンメーカーの独MANエナジー・ソリューションズを加えて共同開発の覚書を結んだ。... 今後、同エンジンを搭載した2...

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